
DHA・EPAと脳の働き、いま分かっていること
「最近、人の名前がすぐ出てこない」 「会議の途中で頭がぼんやりしてくる」 「昔は一度で覚えられたことが、何回やっても抜けてしまう」
こういった変化が30代後半〜50代ごろから少しずつ増えてくる、という方は多いです。「年のせいかな」で片付けてしまいがちですが、脳の働きと食事・栄養素の関係は、ここ20年ほどで研究が急速に進んでいます。
そのなかで、とくに研究データが積み重なっているのが オメガ3(DHA・EPA) との関係です。
この記事では、「オメガ3が脳に関係する」と言われる理由・研究で分かっていること・分かっていないこと、そして実際にどう取り入れているかを、できるだけ噛み砕いてまとめました。
DHA・EPAと脳の働き——なぜ関係があると言われるの?
脳の重さの約60%は脂肪でできています。そのうちのかなりの割合を占めているのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)という脂肪酸です。

脳が脂肪でできているって、ちょっとイメージしにくいですね。どんな役割があるんですか?

神経細胞はひとつひとつが「膜」で覆われているんですが、その膜の材料としてDHAが使われています。膜がやわらかく保たれていると、細胞どうしで信号をやりとりしやすくなる、と考えられています。

つまり、DHAは「脳の部品」として直接使われているわけですね。
DHAと並んでよく名前が出るEPA(エイコサペンタエン酸)は、主に体の中の炎症をおさえる方向にはたらくことが知られています。脳も例外ではなく、慢性的な炎症が神経細胞のはたらきを邪魔する、という研究が増えています。
年齢とともに脳の中のDHAはどうなる?
年齢を重ねると、脳内のDHA量は少しずつ減っていく傾向があることが分かっています。食事から十分に補えていれば減り方はゆるやかになる可能性がある、という研究もありますが、「食事だけで完全に維持できる」とまでは言い切れないのが現状です。
もっと詳しく知りたい方へ(DHAが神経細胞膜に関わる仕組み)
神経細胞の膜はリン脂質という分子でできており、その一部にDHAが組み込まれています。DHAが豊富な膜は「流動性」が高く、受容体やイオンチャネルと呼ばれるタンパク質が動きやすくなります。これが細胞間の信号伝達のスムーズさにつながる、という仕組みです。また、DHAからは「ニューロプロテクチン」と呼ばれる物質が作られ、神経細胞の保護にも関わると報告されています。一方、EPAは「レゾルビン」などの物質に変換され、炎症を和らげる方向にはたらきます。ただし、これらの仕組みが人の認知機能に具体的にどの程度貢献するかは、まだ研究が続いている段階です。

研究で分かっていること——何が言えて、何はまだ言えないか
オメガ3と脳の働きに関する研究は、世界中でたくさん行われています。ただし、「確実に〇〇になる」と断言できる段階ではなく、「関係がありそうだが、人によって差がある」というのが正直なところです。ここでは、比較的規模の大きい研究から分かってきたことを紹介します。
「足りていない人」ほど差が出やすい
複数の研究を合わせて分析した大規模なレビューでは、もともとオメガ3が少ない食生活の人ほど、サプリメントで補った際に認知機能の検査スコアに差が見られやすいという傾向が報告されています。魚をほぼ食べない生活をしている人と、週に複数回食べている人では、出発点が違うため、結果も変わりやすい、ということです。

じゃあ、もともと魚をよく食べている人は、サプリを飲んでも変わらないってこと?

一概には言えませんが、「すでに十分な量がある状態でさらに足す効果は小さくなりやすい」という傾向は、栄養素全般でよく見られます。ただ、いまの自分の摂取量を正確に把握している人は少ないので、判断が難しいところですね。
「認知機能の低下スピード」に関する研究
高齢者を数年にわたって追いかけた研究では、オメガ3の血中濃度が高い人のほうが、記憶力や処理速度のテストの下がり方がゆるやかだった、という報告があります。これは「サプリを飲んだから上がった」というデータではなく、「もともと魚をよく食べている人を長期間観察した」結果です。
介入研究(実際にサプリを飲んでもらって比較する試験)では、結果がばらついています。「差が見られた」という報告もあれば、「有意な差は確認されなかった」という報告も存在します。

結局、「飲めば確実に記憶力が上がる」とは言えない。でも「関係がないとも言い切れない」——この両方を正直に伝えることが大事だと思っています。
脳の「炎症」という観点から
EPAが炎症をおさえる方向にはたらくことは、比較的多くの研究で確認されています。慢性的な炎症が神経細胞のはたらきを邪魔する可能性があるとすれば、EPAを補うことで間接的に脳の環境を整える可能性がある——という考え方です。ただし、これも「脳の炎症をおさえた結果、認知機能がどう変わるか」までをきれいに証明した研究は、まだ限られています。
もっと詳しく知りたい方へ(観察研究と介入研究の違い)
「魚をよく食べる人は認知症が少ない」という報告の多くは観察研究です。これは「AとBが一緒に見られる」という関係を示しますが、「AがBの原因」とは言い切れません。たとえば、魚をよく食べる人は全体的に食生活が整っている可能性もあります。一方、「サプリを実際に飲んでもらって変化を見る」介入研究は因果関係に近づきやすいですが、期間の短さや被験者の条件によって結果がばらつきます。オメガ3と認知機能の研究では両方のタイプが存在するため、「いくつかの研究では関係が見られた」という伝え方が現時点では適切です。

「みんなの飲み方」——iHerbユーザーのリアルなパターン
ここからは、実際にオメガ3サプリを取り入れているiHerbユーザーの服用パターンを見てみましょう。VitaSortでは、レビューや報告データをもとに「どのように飲んでいるか」を集計しています。

みんなはどのタイミングで飲んでいることが多いんですか?

食事と一緒に、というパターンが圧倒的に多いですね。オメガ3は脂溶性なので、食事中の脂と一緒に摂ると体に取り込まれやすいと言われています。特に朝食・夕食のタイミングが多い印象です。
以下に、実際にiHerbで選ばれている商品と、その飲み方データを紹介します。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 37 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜3粒を朝食や夕食と一緒に飲むパターンが多い。1日2粒が推奨量だが、半量や3粒など各自で調整する声も。
- 「朝1粒、昼1粒飲んでいる」
- 「朝食と夕食に合わせて量を調整」
- 「1日1粒のみ使用している」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠60%
- 3錠以上20%
- 2錠13%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後50%
- 朝25%
- 昼12%
- 空腹時12%
- 飲みやすい、魚の後味がない
- ボトルが大きく携帯が不便、複数錠の服用が煩わしい
- 最大1日用量に達するため複数カプセル必要
- 効力が低いため(1/3の効力なので3錠必要)
- 医師の推奨に従う
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 肌50%
- 疲労28%
- 足の攣り・筋肉28%
- 気分・ストレス22%
- その他17%
報告された体調の変化・副作用
- なし76%
- 最小限のげっぷと味覚残留3%
- 魚のゲップ(稀)3%
- 魚の臭い・後味あり3%
California Gold Nutrition, Omega-3 Premium Fish Oil, 100 Fish Gelatin Softgels (1,100 mg per Softgel)
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,975
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 45 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2粒を食事と一緒に飲む方が多いです。カプセルは大きめですが、水で飲むと飲みやすいという声があります。
- 「1日2粒飲んでいます」
- 「毎日スプーン1杯を何年も続けています」
- 「食事と一緒に1粒を毎日飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠57%
- 2錠29%
- 3錠以上14%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後73%
- 昼9%
- 朝9%
- 空腹時9%
- 飲みやすい
- 医師の推奨
- 粒が大きい
- 粒が大きいが飲みやすい
- サイズが大きすぎず、ソフトジェル形状で飲みやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 肌54%
- 足の攣り・筋肉31%
- 疲労27%
- その他23%
- 気分・ストレス19%
- お通じ4%
報告された体調の変化・副作用
- なし69%
- 吐き気2%
- 時々魚の後味がある2%
- 魚臭いげっぷ2%
NOW Foods, Omega-3 Fish Oil, 1,000 mg, 180 EPA - 120 DHA, 100 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,382
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 60 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセルを朝食時や夕食時に摂取する方が多い。脂肪分のある食事と一緒に飲むと良いとの声もある。
- 「朝1粒、夕食時に1粒飲んでいます」
- 「朝食か昼食時に1錠、脂肪分のある食事と一緒に」
- 「就寝前に飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠62%
- 2錠27%
- 3錠以上12%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝51%
- 寝る前16%
- 昼16%
- 食後16%
- カプセルサイズがやや大きいが飲みやすい
- 粒のサイズが適切で飲みやすい
- 1つのソフトジェルで済むため利便性が高い
- カプセルが大きすぎず飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他50%
- 肌32%
- 足の攣り・筋肉26%
- 疲労18%
- 気分・ストレス13%
- 睡眠5%
報告された体調の変化・副作用
- なし70%
- ゲップで魚の味がすることがある(稀)2%
- 小さくて奇妙な味2%
NOW Foods, Ultra Omega-3 Fish Oil, 90 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,981
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 36 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日2〜3粒を朝食・昼食・夕食時に分けて飲むパターンが多い。食事と一緒に摂る人が大半で、半量から始める人もいる。
- 「朝1粒、昼1粒飲んでいる」
- 「朝に飲む、食事なしでも問題ない」
- 「1日2回、食後に1オンス飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠53%
- 3錠以上27%
- 2錠13%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝42%
- 食後33%
- 寝る前8%
- 昼8%
- 空腹時8%
- 食事と一緒に飲むと飲みやすい
- 飲みやすく、魚の後味がない
- 1日1錠で高濃度(1100mg)を摂取できる、飲み込みやすい形状
- potencyが低いため複数必要
- カプセルサイズが中程度で飲みやすい、臭いがほぼなく魚のゲップがない
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 足の攣り・筋肉42%
- その他37%
- 肌26%
- 気分・ストレス21%
- 疲労21%
報告された体調の変化・副作用
- なし69%
- ゲップと製品の味が時々する(最小限)3%
- ごくまれに魚のげっぷ3%
- 軽い魚の味3%
- 魚臭/後味3%
California Gold Nutrition, Omega-3, Premium Fish Oil, 240 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,296

飲み続けている期間については「3ヶ月以上」という方が多い印象です。オメガ3は体に溜まるまでに時間がかかるため、短期間で判断するのは難しいと言われています。
どの形態を選ぶか——フィッシュオイル・クリルオイル・アルジーオイル
オメガ3サプリには大きく3つの種類があります。それぞれに特徴があるので、自分の状況に合わせて選ぶ参考にしてください。
※各タイプの詳しい違いは以下の比較表でまとめます。
| 種類 | 原料 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| フィッシュオイル(魚油) | イワシ・アンチョビ・サーモンなど | DHA・EPAが豊富。価格が安く手に入りやすい | まず試してみたい方、コスパ重視の方 |
| クリルオイル(オキアミ油) | 南極オキアミ | DHA・EPAがリン脂質型(吸収されやすい形)で含まれる。抗酸化成分アスタキサンチンも入っている | 胃もたれが気になる方、吸収率を重視する方 |
| アルジーオイル(藻油) | 海藻・微細藻類 | 魚を使わない植物性。DHAが中心(EPAは少なめの製品が多い) | ベジタリアン・ヴィーガンの方、魚アレルギーがある方 |
もっと詳しく知りたい方へ(TG型とEE型・リン脂質型の違い)
フィッシュオイルの中にも「TG型(トリグリセリド型)」と「EE型(エチルエステル型)」があります。TG型は魚に自然に含まれる形に近く、体への取り込みがスムーズとされています。EE型は精製・濃縮の過程で作られる形で、含有量を高めやすい反面、吸収率がやや下がるという報告があります。ただし食事中の脂と一緒に摂ればEE型でも吸収率は上がるとされており、「食事と一緒に飲む」ことの重要性はどの型でも変わりません。クリルオイルのリン脂質型は、細胞膜と構造が似ているため取り込まれやすいと言われますが、1カプセルあたりのDHA・EPA量はフィッシュオイルより少ないことが多いです。目的と予算に合わせて選ぶとよいでしょう。

摂るタイミングと量の目安
タイミング:「食事中」が基本
オメガ3(DHA・EPA)は脂溶性の成分です。食事中の脂と一緒に摂ることで、体に取り込まれやすくなります。空腹時に飲むと、胃がむかむかしやすい方もいるので、食事のタイミングに合わせるのが使いやすい方法です。
| タイミング | 取り込まれやすさ | 注意点 |
|---|---|---|
| 食事中(脂のある食事) | ◎ 最も取り込まれやすい | 特になし |
| 食後すぐ | ○ 取り込まれやすい | 食事量が少ないと差が出ることも |
| 食間・空腹時 | △ 取り込まれにくい傾向 | 胃のむかつきが出る方も |

朝食と夕食、どちらが良いんですか?

どちらでも大丈夫です。一番大事なのは「継続できるタイミング」に合わせること。毎日の食事で忘れにくいタイミングに決めてしまうと、続けやすくなります。
量の目安
日本人の食事摂取基準では、DHAとEPAを合わせたオメガ3系脂肪酸の摂取の目安量が定められています。食事(特に魚)から摂るのが基本ですが、魚をあまり食べない生活の方はサプリメントで補うという考え方が広まっています。
多くのフィッシュオイル製品は、1日1〜3カプセルの服用を想定して設計されています。含有量は製品によって差があるため、ラベルの「DHA量+EPA量」の合計を確認して選ぶのが基本です。
もっと詳しく知りたい方へ(1日あたりの量の考え方)
世界保健機関(WHO)や各国の機関がEPAとDHAの合計として1日250〜500mg程度を目安として示しています。日本人の平均的な魚の摂取量が多かった時代には食事だけでこの範囲をカバーできていましたが、近年は食の変化で不足気味の方も増えています。研究の場では「1日1,000〜2,000mg(EPA+DHA合計)」の範囲が検討されることが多いですが、高用量については医師や薬剤師への相談が安心です。血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は、特に注意が必要です。
他の成分との組み合わせ
オメガ3と一緒に取り上げられることが多い成分をまとめました。
| 組み合わせ成分 | 一緒に取られやすい理由 |
|---|---|
| ビタミンD | 脂溶性どうしなので食事と一緒に摂りやすい。脳の神経系との関わりを調べた研究も増えている |
| ビタミンE | オメガ3の酸化(劣化)をおさえる方向にはたらくとされる。多くのフィッシュオイル製品に一緒に添加されている |
| ホスファチジルセリン | 神経細胞の膜成分のひとつ。脳の働きとの関係を調べた研究がある。オメガ3と組み合わせた研究例も存在する |
| マグネシウム | 睡眠の質や神経系の落ち着きに関わると報告されている。「頭の疲れ」を感じる方が一緒に取り入れるケースが多い |

ビタミンEがすでに入っている製品があるんですね、知らなかった!

フィッシュオイルは酸化しやすい油なので、製品の品質管理上も添加されていることが多いです。ラベルで確認してみてください。

注意点と、向いていない方
飲み合わせに注意が必要なケース
オメガ3には血液の流れをさらさらにする方向にはたらくという報告があります。抗凝固薬(血液をさらさらにする薬)や抗血小板薬を服用中の方は、摂り方について医師や薬剤師に確認することをおすすめします。

手術を控えている方も、事前に主治医への相談をおすすめします。血の止まりにくさに影響することがあります。
魚アレルギーがある方へ
魚由来のフィッシュオイルは、魚アレルギーがある方には向いていません。アルジーオイル(藻油)は植物由来なので、こうした方の選択肢になります。ただし、アレルギーの状態によっては念のため専門家に確認してから使い始めるのが安心です。
品質の確認ポイント
オメガ3サプリは製品によって品質のばらつきがあります。選ぶときに確認したいポイントをまとめます。
- DHA量+EPA量の合計がラベルに明記されている(「フィッシュオイル1,000mg」だけでは含有量が不明なことがある)
- IFOS(国際フィッシュオイル基準)などの第三者試験の認証を受けている
- 酸化防止のためビタミンEが添加されている
- 製造国・ブランドの信頼性が確認できる
もっと詳しく知りたい方へ(酸化・重金属汚染について)
魚油は不飽和脂肪酸を多く含むため、酸化しやすい油です。酸化したオイルは品質が落ちるだけでなく、体への影響も懸念されるため、開封後は冷暗所での保存が基本です。また、魚には海洋汚染由来の水銀・PCBなどが蓄積しやすいという問題があります。信頼性の高いメーカーでは原材料の検査や精製工程で重金属を除去し、第三者機関による検査結果を公開しています。IFOSやNSFなどの認証マークが目安になります。
まとめ——気になる方への「最初の一歩」
「年齢とともに記憶力や集中力の変化が気になる」という方にとって、オメガ3(DHA・EPA)は研究データが比較的積み重なっている成分のひとつです。
「飲めば確実に変わる」とは言えませんが、「魚をほとんど食べない生活が続いている」「青魚が苦手で意識して摂れていない」という方は、補う選択肢として検討してみる価値があります。
大切なのは、毎日の食事と一緒に、無理なく続けること。短期間で結果を求めず、3ヶ月を目安に続けてみて、自分の体の変化を観察してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. オメガ3(DHA・EPA)は記憶力や集中力に関係があるの? A. 研究データは積み重なっていますが、「誰でも確実に変わる」と言える段階ではありません。もともと魚をほとんど食べない生活の方では、補うことで変化を感じやすいという傾向が研究で見られています。
Q. フィッシュオイルはいつ飲むのがいい? A. 食事中、とくに脂のある食事と一緒に飲むのが基本です。脂溶性の成分なので、食事中の脂と一緒のほうが体に取り込まれやすくなります。
Q. フィッシュオイルとクリルオイル、どちらを選べばいい? A. どちらもDHA・EPAを含みます。フィッシュオイルは含有量が多くコスパが良い選択肢です。クリルオイルは吸収されやすい形(リン脂質型)で含まれており、胃への負担が少ないという声もあります。まず試してみたい方はフィッシュオイルから始める方が多いです。
Q. 魚をよく食べているならサプリは不要? A. 週に2〜3回、青魚(サバ・イワシ・サーモンなど)を食べているなら食事からある程度摂れている可能性があります。それでも生活スタイルや調理方法によって実際の摂取量は変わるため、気になる方はサプリで補うという考え方もあります。
Q. 飲み合わせで注意することはある? A. 血液をさらさらにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を飲んでいる方は、オメガ3との組み合わせについて医師や薬剤師に確認してください。手術前の方も同様です。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ※ 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療を目的としたものではありません。