冬の重だるさ、ビタミンDが関係しているかも
11月に入ったあたりから、なんとなく体が重い。 朝アラームが鳴っても起き上がれない。日中もぼんやりしている。 風邪でもないし、特別なことがあったわけでもないのに、気分がすっきりしない。
そういう「冬だるさ」に毎年悩んでいる方、意外と多いんです。
実は、冬に日光を浴びる時間が減ると、体の中でビタミンDをつくりにくくなります。 そしてビタミンDが足りなくなると、疲れやすさや気分の重さといった不調が出やすくなると、 複数の研究で報告されています。
この記事では、ビタミンD不足が気になる冬の時期に向けて、 「自分は当てはまるかな?」というセルフチェックから、 生活習慣の工夫、選ばれている成分まで、順を追ってまとめました。
こんな状態に心当たりはありませんか?
冬になると毎年こんなことを感じていませんか?
- 朝、起きるのがとにかくつらい
- 日中ずっとだるくて、コーヒーを飲んでもシャキッとしない
- 夕方になると急に眠くなる
- 気分が上がらず、何をするのも億劫に感じる
- 特に疲れることをしていないのに、体が重い
- 骨や関節がなんとなくじわじわする感じがある
- 肌が乾燥してかゆくなりやすい
「年のせいかな」「冬だからしかたない」と思いながら、 とりあえず春になるのを待っている……そんな過ごし方をしていませんか?
これらの不調には、冬の日照時間の短さとビタミンDが関わっている可能性があります。

あの、ビタミンDって日光に当たると作られるって聞いたことあるんですが、冬になると本当に足りなくなるんですか?

そうなんです。夏と比べると、冬は日照時間が短いだけじゃなくて、外に出る時間自体も減りますよね。厚着で肌が隠れることも多いですし。

日本では冬、特に北日本では日照が著しく短くなります。皮膚でビタミンDを作るには紫外線(UVB)が必要なのですが、冬は太陽の角度が低く、UVBの量が大幅に減ります。研究では、日本人の多くが冬に血中のビタミンD濃度が下がると報告されています。
なぜ冬に重だるさが出やすいの?
冬の不調の背景には、いくつかの仕組みが重なっています。
日照時間が減ると、体の中で何が起きるか
ビタミンDは食べ物からも摂れますが、体の必要量の大部分は皮膚が日光(紫外線)を浴びることで自分でつくる仕組みになっています。
冬になると、
- 太陽が低い位置にあるため、地面に届く紫外線(UVB)の量が減る
- 日照時間そのものが短くなる
- 寒いから外に出る時間が少なくなる
- 厚着で肌が隠れる
これらが重なって、体の中でビタミンDをつくる機会がぐっと減ってしまいます。
もっと詳しく知りたい方へ(ビタミンDが体の中でどう使われるか)
皮膚でつくられたビタミンD(正確にはビタミンD3)は、まず肝臓で「25-ヒドロキシビタミンD」に変わります。これが血液検査で測定される「ビタミンDの貯蔵型」です。次に腎臓でさらに活性化され、「カルシトリオール」という形になって体の各所で働きます。
この活性型ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるだけでなく、免疫細胞の調整、筋肉の動き、気分に関わる神経伝達物質(セロトニンなど)の産生にも関わると報告されています。つまり、骨だけでなく、疲れやすさ・気分・筋力など広い範囲に関与する可能性がある成分です。
運動不足と生活リズムの乱れも重なる
寒い冬は外に出る機会が減り、体を動かす量も自然と少なくなります。 運動不足が続くと、体のエネルギーをつくる力が落ち、血のめぐりも滞りやすくなります。
さらに、暗くなるのが早いと就寝・起床リズムが乱れやすく、 睡眠の質が落ちる→日中にだるさが出る、という流れにもつながります。

食事でも補いにくい
ビタミンDを多く含む食材は、鮭・サンマ・イワシなどの脂の乗った魚、きのこ類(特に干ししいたけ)、卵黄など。 日本の食生活で毎日十分な量を食事だけで補うのは、実はなかなか難しいとされています。
国民健康・栄養調査でも、日本人の多くがビタミンDの摂取量について、 食事からの供給だけでは不足しがちな状況にある、と繰り返し報告されています。
セルフチェック:冬にビタミンDが気になるかどうか確かめてみましょう
以下のチェックリストを見て、自分がいくつ当てはまるか確認してみてください。
- 毎日の外出時間が30分未満のことが多い
- 魚(鮭・サンマ・イワシなど)をあまり食べない
- 冬になると体がだるく、朝が特につらい
- 気分が落ち込みやすい・何もやる気が出ない時期が冬に集中する
- 骨や関節がなんとなく気になる
- 夏より明らかに体力が落ちた感じがする
- 室内にいる時間がほとんどで、日光を意識して浴びていない
3つ以上当てはまる方は、冬の日光不足・ビタミンD不足が気になるポイントかもしれません。
4つ以上当てはまる方は、以下の「生活習慣からできる工夫」と「成分の紹介」をぜひ読んでみてください。

私、ほぼ全部当てはまりました……。特に冬は魚を食べる頻度も減るんですよね。

私も冬は鍋料理が多くて、魚より肉が多くなりがちです。意識しないと、気づいたら全然食べていないんですよね。
生活習慣からできる工夫
「まずサプリ」ではなく、できる範囲で日常を変えることが大切です。 ここでは、手軽に取り組めるポイントをまとめました。
① 午前中に少し外に出る
冬でも晴れた日の午前中には、ある程度の紫外線が届いています。 「散歩30分」でなくていい。コンビニへの往復でも、ゴミ出しのついでに2〜3分立つだけでも。
大切なのは、「毎日少しだけ、日光を意識して浴びる」習慣をつくることです。 ただし、日焼け止めを厚塗りしていると紫外線が皮膚に届きにくくなるため、 短時間なら日焼け止めなしで出る時間を作るのも一つの方法です。
もっと詳しく知りたい方へ(冬に何分くらい日光が必要か)
皮膚でビタミンDを合成するのに必要な日光の時間は、季節・地域・肌の色・露出面積などによって大きく異なります。日本の研究では、夏の晴天日に顔と手を出した状態で10〜15分程度の日光浴で一定量が合成されると推計されています。冬はこの時間が数倍必要になるとされ、特に北日本では冬の日射量が合成に不十分な場合もあると報告されています。「なるべく晴れた日の昼前後に、できるだけ肌を出して外に出る」ことが基本です。なお、紫外線を長時間浴びすぎることはそれ自体のリスクもあるため、短時間のこまめな日光浴が推奨されています。
② 魚・きのこ・卵を意識して取り入れる
ビタミンDを多く含む食材:
| 食材 | 特徴 |
|---|---|
| 鮭(サーモン) | 脂の乗った魚の中でも特にビタミンDが豊富 |
| サンマ・イワシ・サバ | 缶詰でも手軽に取れる |
| 干ししいたけ | 日光に当てて乾燥させたものは特に多い |
| 卵黄 | 毎日食べやすく、他の栄養とも組み合わせやすい |
| きくらげ | 乾燥きくらげは食材の中でも含有量が高め |
「毎食魚を食べる」のはハードルが高いですが、 「週3回は魚か卵を入れる」くらいからでも意識する価値はあります。
③ 軽い運動で体を動かす
体を動かすことで、血のめぐりが良くなり、体のエネルギーをつくる力が活発になります。 「寒いから外に出たくない」という場合は、室内でのストレッチや軽い筋トレでも構いません。
④ 起きる時間・寝る時間を一定に保つ
冬は日の出が遅く、目覚めのリズムが狂いやすい季節です。 休日も起きる時間を平日と1〜2時間以内にそろえるだけで、 体内時計が整い、日中のだるさが和らぎやすくなると報告されています。


生活習慣の工夫はとても大切なのですが、日本の冬、特に曇りや雪が多い地域では、生活習慣だけでビタミンDを十分に維持するのが難しい場合もあります。そのような方や、セルフチェックで多く当てはまった方は、食事や補助的なサプリメントを組み合わせることも選択肢の一つです。

なるほど。生活習慣が土台で、そこに食事やサプリを足していくイメージですね。
冬の日光不足が気になる方に選ばれる成分
生活習慣を整えても不足が気になる方、食事でなかなか補えない方には、 成分として取り入れることを検討してみましょう。
ここでは、冬の重だるさや日光不足を気にかける方に選ばれやすい成分を紹介します。
ビタミンD3(コレカルシフェロール)
ビタミンDには「D2(エルゴカルシフェロール)」と「D3(コレカルシフェロール)」の2種類があります。 D2は植物・きのこ由来、D3は動物由来(魚油・羊毛の脂など)で、 私たちが日光を浴びて皮膚でつくるのもD3です。
複数の研究をまとめた分析では、同じ量を補った場合、D3のほうが血中のビタミンD濃度を上げやすいという結果が報告されています。このため、サプリメントではD3が選ばれることが多くなっています。
※各タイプの用量(2,000 IU・5,000 IUなど)の違いは後の「商品と飲み方」セクションでご確認いただけます。
摂取量の目安(参考)
- 日本の食事摂取基準(2020年版)では、成人の目安量を1日8.5 µg(340 IU)としていますが、
現代の生活環境(屋内勤務・冬季など)を踏まえると、より多くを必要とする場合もあると指摘されています。
- 欧米では1,000〜2,000 IU(25〜50 µg)程度が日常的なサプリメントの目安として扱われることが多く、
過去の大規模な研究では1,000〜2,000 IU前後が使いやすい範囲として検討されています。
- ただし、上限量(耐容上限量)は成人で100 µg(4,000 IU)とされています(日本の基準)。
高用量を長期に摂り続けることは推奨されません。
もっと詳しく知りたい方へ(ビタミンDの過剰摂取と注意点)
ビタミンDは脂溶性のビタミンで、水溶性のビタミン(ビタミンCなど)と違い、体の脂肪組織に蓄積します。そのため、長期間にわたって非常に多い量を摂り続けると、血液中のカルシウム濃度が上がりすぎる「高カルシウム血症」を引き起こすリスクがあります。症状としては吐き気、頭痛、だるさ、頻尿などが報告されています。
日本の食事摂取基準では成人の耐容上限量を1日100 µg(4,000 IU)としています。一般的なサプリメントの使用(1,000〜2,000 IU程度)では過剰摂取になりにくいとされますが、複数のサプリメントを重ねて使う場合や、医師の指示なしに高用量(10,000 IU以上など)を続けることには注意が必要です。
ビタミンD3の吸収を高める飲み方のポイント
ビタミンD3は「脂溶性」の成分です。つまり、油(脂質)と一緒に摂ることで体に吸収されやすくなります。
- 食事(特に脂質を含む食事)と一緒に摂る
- 空腹時よりも食後が吸収に有利とされる
- 朝食・夕食、どちらのタイミングでも構わない(自分が続けやすい方を選ぶ)
→ 詳しくは「ビタミンD3の選び方と飲み方ガイド」もご覧ください。
マグネシウム
マグネシウムはビタミンDと関係が深いミネラルです。 体の中でビタミンDを活性化する(皮膚や肝臓・腎臓での変換プロセスを助ける)のに、 マグネシウムが関わっていると報告されています。
「ビタミンDを摂っているのになんとなく感じが薄い」という方の中に、 マグネシウムも一緒に意識したほうが良いケースがある、という指摘があります。
また、マグネシウムは体のエネルギーをつくる仕組みや、筋肉がゆるむのを助ける働きにも関わっています。 冬の体の重さや夜間の筋肉のこわばりが気になる方にも注目されることが多い成分です。
→ 詳しくは「マグネシウムの働きと選び方」もご覧ください。
オメガ3(EPA・DHA)
青魚の脂に含まれる成分で、体の中の「炎症のバランスを整える」働きに関わると報告されています。 冬に体がだるくなる背景の一つとして、体内の炎症系の働きが高まりやすい状態があるという研究もあります。
魚を日常的に食べにくい方が、ビタミンDと合わせてオメガ3も意識するケースが見られます。
→ 詳しくは「オメガ3(EPA・DHA)の働きと選び方」もご覧ください。
ビタミンK2
ビタミンDを補う際に、合わせて語られることが多い成分です。 ビタミンDはカルシウムを体に取り込む働きを助けますが、 ビタミンK2はそのカルシウムを骨に届ける方向に誘導する働きに関わると報告されています。
「骨が気になる」「関節の調子が気になる」という方で、ビタミンDと組み合わせて取り入れるケースが見られます。

ビタミンDとK2の組み合わせは、複数の研究で検討されています。ただし「一緒に摂ると何かが治る」という話ではなく、体の中のカルシウムのめぐりをサポートするという役割の話です。念のため。

なるほど、「組み合わせると相性が良い」みたいな感じですね。

成分の組み合わせ例
全部を一度に始める必要はありません。今の生活に合わせて、無理なく取り入れられるものから始めましょう。
| 気になること | 組み合わせの例 |
|---|---|
| まず基本を整えたい | ビタミンD3 だけから始める |
| 体の重さ・だるさが特に気になる | ビタミンD3 + マグネシウム |
| 魚を全然食べられていない | ビタミンD3 + オメガ3(EPA/DHA) |
| 骨・関節もあわせて気になる | ビタミンD3 + ビタミンK2 + マグネシウム |
もっと詳しく知りたい方へ(ビタミンDとマグネシウムの関係)
体の中でビタミンDを活性化する「25-ヒドロキシビタミンD → カルシトリオール」への変換プロセスは、いくつかの酵素が関わっていますが、それらの酵素がきちんと動くためにはマグネシウムが必要と報告されています。マグネシウムが不足しているとビタミンDの変換がうまくいかない可能性がある、という研究が出ており、「ビタミンDを補う時はマグネシウムも意識する」という考え方が海外のサプリメント愛用者の間でも広まっています。ただし、この関係性についての研究はまだ発展途上で、「一緒に摂ると必ず良い」と断言できる段階ではありません。
iHerbで選ばれているビタミンD3と、みんなの飲み方
冬のビタミンD不足を気にかける方の中で、iHerbで実際に選ばれているビタミンD3サプリメントと、 その服用パターンをご紹介します。商品選びの参考にしてみてください。
(参考情報として掲載しています。体質や生活習慣によって合う量は異なります。)
5,000 IU/コスパ重視の方に
California Gold Nutrition, Vitamin D3, 125 mcg (5,000 IU), 90 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥893
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 87 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒を毎日飲む人が多く、冬場や日照不足の時期に利用される方が目立ちます。隔日で1粒(平均2500IU相当)や、1日に複数回に分けて飲む方もいます。
- 「毎朝カプセルを1粒飲んでいます」
- 「夫婦で5000IUを1日おきに飲んで6ヶ月続けました」
- 「夏は2000IU、冬は5000IUを飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠98%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝50%
- 食後38%
- 起床時12%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲み込みやすい
- 粒が小さく非常に飲みやすい
- 食事と一緒だと飲みやすい
- 3錠の2000IU製品から1錠の5000IU製品に変更して利便性向上、粒がゲル状で飲みやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労68%
- 気分・ストレス44%
- その他20%
- 睡眠10%
- 足の攣り・筋肉5%
報告された体調の変化・副作用
- なし61%
- のどに詰まることがある1%
- 少し変わった味1%
- 軽い魚の匂い/味1%
- 魚の臭いがする(味はしない)1%
NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 125 mcg (5,000 IU), 120 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,184
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 71 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日飲む方が多く、冬は10,000 IUに増やす方も。食事と一緒に摂取する方が一般的です。
- 「1日1粒で済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいます」
- 「K2と併用しています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠96%
- 3錠以上4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後50%
- 寝る前25%
- 昼13%
- 朝13%
- 粒が小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、余韻がない
- 1日1回だけ飲みたい場合に適している、粒が小さく飲みやすい、味が良い、ボトルが数ヶ月持つ
- K2がD3の吸収をより良くする
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労57%
- 気分・ストレス48%
- その他30%
- 睡眠3%
報告された体調の変化・副作用
- なし39%
NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 5,000 IU, 240 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,097
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 73 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日摂取している方が多く、食事と一緒に飲む、朝に飲む、夜にマグネシウムと一緒に飲むなどの工夫が見られます。1日2粒で10,000 IUを摂る方や、週に数回飲む方もいます。
- 「1日1粒だけで済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいる」
- 「朝にオメガ3と一緒に摂取」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠94%
- 3錠以上5%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後44%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 就寝1時間前11%
- 昼11%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、味がない
- 粒が小さく、飲みやすい
- ソフトジェルが小さく飲みやすい
- ポーショニングが実用的
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- 気分・ストレス49%
- その他27%
- 睡眠2%
- 肌2%
- 足の攣り・筋肉2%
報告された体調の変化・副作用
- なし55%
2,000 IU/はじめての方・量を抑えたい方に
NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 2,000 IU, 240 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,549
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(2000 IU)を朝食と一緒に飲む方が多く、不足している場合は1日2カプセルや隔日服用の例もあります。
- 「1日1カプセル、朝食と一緒に飲んでいます」
- 「不足していたので1日2カプセル飲んでいます」
- 「家族全員、隔日で1カプセル飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠90%
- 2錠5%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後58%
- 朝25%
- 寝る前8%
- 起床時8%
- 粒が小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- 飲みやすさ(ソフトジェル)
- 飲みやすさ(小さい、無味)
- カプセルが小さく飲みやすい、朝食と一緒に飲める
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労62%
- その他55%
- 気分・ストレス41%
報告された体調の変化・副作用
- なし55%
- お腹の調子が悪くなった2%
💡 量はどれを選べばいい?
「5,000 IUと2,000 IU、どっちから始めればいいの?」という声をよく聞きます。 一般的には「まず試してみる方は2,000 IUから始め、体に合うようなら継続する」という選び方が多く見られます。 5,000 IUはもともとビタミンDが不足している状態が気になる方や、医師の指示のもとで使う方に多く選ばれています。 日本の耐容上限量(1日4,000 IU)を踏まえると、5,000 IU製品は上限を超える量となります。 初めて使う方、毎日継続したい方は、まず2,000 IU以下の製品を選ぶか、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

あの……5,000 IUって、日本の耐容上限量の4,000 IUより多いですよね。大丈夫なんですか?

大切な点に気づいてくれましたね。耐容上限量は「継続的に摂取しても健康への悪影響が出ないと判断された最大量」です。5,000 IU製品は日本の基準を超えているため、毎日継続する場合は注意が必要です。気になる方は、血液検査でビタミンDの数値を確認しながら医師に相談する方法が安心です。

iHerbは海外製品のため、日本と欧米で基準が異なる場合があります。商品の情報は参考として、自分の体に合った量を見極めることが大切ですね。
こんな時は専門家に相談を
冬の重だるさは多くの場合、生活習慣や栄養の見直しで対応できることがありますが、 以下のような状態が続く場合は、医師への相談をおすすめします。
- 3週間以上、体のだるさや気分の重さが続いている
- 骨や筋肉の痛みが続いている、または悪化している
- 著しい倦怠感で日常生活に支障が出ている
- 骨折しやすくなったように感じる
- 他のサプリメントや薬を服用中で、ビタミンD補給との組み合わせが気になる
血液検査でビタミンDの血中濃度(25-ヒドロキシビタミンD)を調べることができます。 「冬になると毎年不調が続く」という方は、一度検査を受けてみると、 自分の状態を具体的に把握するヒントになります。

よくある質問(FAQ)
Q. ビタミンD不足の症状にはどんなものがありますか?
A. ビタミンDが足りなくなると、疲れやすい・だるい・気分が上がらないといった状態が出やすくなると報告されています。また、骨や筋肉のじわじわした不快感、免疫力が気になるといった変化も、長期的な不足と関連することが指摘されています。ただし、これらは他の原因でも起こるため、症状が続く場合は医師に相談することをおすすめします。
Q. 冬にビタミンDが不足しやすいのはなぜですか?
A. ビタミンDは日光(紫外線)を皮膚が浴びることで体内でつくられます。冬は太陽の角度が低く紫外線の量が減り、また寒さで外に出る時間も少なくなるため、体内でビタミンDをつくる機会が大幅に減ります。さらに冬は食事でも不足しがちな状況が重なりやすいです。
Q. ビタミンDのサプリメントはいつ飲むのが良いですか?
A. ビタミンDは脂溶性の成分なので、脂質を含む食事と一緒に摂ると吸収されやすいとされています。朝食・夕食どちらに合わせても問題ありません。自分が毎日続けやすいタイミングを選ぶことが大切です。
Q. ビタミンD2とD3、どちらを選ぶべきですか?
A. サプリメントでは多くの場合D3(コレカルシフェロール)が選ばれています。複数の研究では、D3のほうが血中のビタミンD濃度を維持しやすいという結果が報告されています。ビーガン・ベジタリアンの方は植物由来のD2や、植物由来D3を選ぶ選択肢もあります。
Q. ビタミンDは日光浴だけで十分に補えますか?
A. 晴れた夏の日に屋外で一定時間過ごすことができれば、皮膚でつくる量で補える可能性があります。しかし、冬・曇り・室内勤務・日焼け止め使用・高齢など複数の条件が重なると、日光だけでの維持が難しくなります。冬に不調を感じやすい方は、食事や補助的なサプリメントとの組み合わせを検討してみましょう。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療を目的としたものではありません。