
カプセル型クレアチン、選ぶ理由はここにあった
「クレアチン、粉は飲みにくい」「計量が面倒でいつも適当になる」——そんな理由でカプセル型を探している方に、iHerbで★4.7・6,200件超のレビューを集めているのが Optimum Nutrition(ON)のミクロナイズドクレアチンカプセル です。
この記事では、VitaSort編集部が成分の特徴・実際の口コミ・コスパ・代替品まで、公正な目線でまとめました。「買って損しない?」と迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
Optimum Nutrition クレアチンカプセルとは

Optimum Nutrition, Micronized Creatine Capsules, 100 Capsules (1.25 g per Capsule )
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 2 capsules
- 参考価格2026/10/05時点
- ¥3,424
この商品は、クレアチンモノハイドレートをマイクロナイズド(微粉砕)加工したうえで、1粒1.25gのカプセルに詰めた製品です。100粒入りで、1日の目安量を摂ると約50回分。
パウダー型クレアチンと成分そのものは同じですが、「計量不要」「粉を溶かす手間なし」「持ち運びやすい」という点で、特に継続のしやすさを重視する方に選ばれています。

クレアチンってそもそも何ですか? 筋トレ初心者なのでよく分からくて。

クレアチンは体の中に自然にある成分で、筋肉を動かすときのエネルギー(ATP)を素早く作り直すのを助ける働きがあると報告されています。特に短時間で力を出す運動——重いものを持ち上げる、スプリントする——との関係で、多くの研究で検討されてきた成分ですよ。

スポーツ栄養の世界では、クレアチンはかなり歴史の長い成分のひとつです。研究の蓄積という点では、サプリメントの中でも特に多い部類に入ります。
ブランド「Optimum Nutrition」について
Optimum Nutrition(ON)は、1986年にアメリカで創業したスポーツ栄養ブランドです。プロテインの「ゴールドスタンダード」シリーズが世界的に知られており、スポーツサプリメント分野では40年近いブランド歴史を持ちます。
現在はGlanbia(グランビア)グループ傘下で、世界90カ国以上に流通。製造はNSF認証工場で行われており、品質管理体制の透明性を重視しているブランドとして知られています。

ONって、プロテインでよく見るブランドですよね。クレアチンも同じ会社なんですか。

そうです。プロテインで築いた信頼を、同じ品質基準でクレアチンにも展開しているイメージです。iHerbでのレビュー件数の多さも、そのブランドの信頼感が後押ししているのだと思います。
成分と製造の特徴

マイクロナイズド(微粉砕)とは何か
この製品の名前に含まれる「Micronized(ミクロナイズド)」は、クレアチンの粒子を通常よりも細かく砕く加工のことです。
粒子が細かくなると何が変わるかというと、主に2点です。
- 水への溶けやすさが上がる
- お腹への刺激が出にくくなる可能性がある(粒子が粗いと浸透圧の関係でお腹が張ることがある)
カプセルに入っているので「溶かす」工程はそもそも不要ですが、胃の中での溶けやすさという観点で、マイクロナイズドはパウダーに比べて胃への負担を抑える可能性があると考えられています。
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
クレアチンモノハイドレートは水に溶けにくい成分のひとつです。溶けにくいまま大量に腸に届くと、腸内の浸透圧が変化し、水分が引き込まれることでお腹が張ったり、緩くなったりすることがあります。マイクロナイズド加工で粒子を細かくすると、体内での溶解面積が増え、この問題が起きにくくなると考えられています。ただし、個人差があり、マイクロナイズドでもお腹の不調を感じる方は一定数います。その場合は1回あたりの量を分けて摂るなどの工夫が報告されています。
1粒1.25gの「計量精度」というメリット
この製品は1粒あたり1.25g。一般的に研究で検討されている1日の維持量は3〜5gとされているので、1日2〜4粒で調整できます。
パウダー型の場合、スプーン1杯の量がぴったり合うとは限りませんが、カプセルなら粒数を変えるだけで量を調整できます。

粒数で調整できるのは分かりやすいですね。パウダーって毎回「多い?少ない?」ってなるので。

実際、服用量の管理がしやすいことが、継続率の向上に関係するという意見もあります。特にトレーニングの成果を意識している方には、「正確に摂れているか分からない」という状態を避けられる点で、カプセル型の評価が高い傾向があります。
こんな方に選ばれています

iHerbのレビューや服用パターンのデータから見えてくる、この商品を選ぶ方の特徴をまとめました。
| こんな方に | 理由 |
|---|---|
| パウダーの計量・溶かす作業が面倒な方 | 粒数を飲むだけでOK |
| 職場・旅行先にも持ち歩きたい方 | 小分けしやすく携帯に便利 |
| お腹が張りやすくてクレアチンを諦めた方 | マイクロナイズドで胃への負担が出にくい可能性 |
| 継続しやすい形を探している方 | 習慣化しやすいルーティン向き |
| ONブランドへの信頼感がある方 | 実績あるブランドで安心感 |

逆に、パウダー型のほうがいいケースってありますか?

コスパ重視の方はパウダーのほうが割安なことが多いです。あとは大量に飲みたい方(ローディングフェーズ)は1日20g近く摂ることもあるので、カプセルだと粒数が多くなりますね。目的に合わせて選ぶのが一番です。
「みんなの飲み方」— 服用パターン統計
iHerbのレビューをもとに集計した、実際のユーザーの服用パターンです。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1回2〜4カプセルを、朝・トレーニング前後・夕食時などに分けて飲む方が多い。2カプセルで2.5g、4カプセルで5g摂取できる。
- 「朝2カプセル、夕食時に2カプセル飲んでいる」
- 「朝4カプセル、夜4カプセル飲んでいる」
- 「朝にビタミンと一緒に飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠41%
- 3錠以上41%
- 1錠12%
- 半量6%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝56%
- 食後22%
- 寝る前11%
- 昼6%
- 起床時6%
- 1日8錠ではなく用量を達成できる、不要な成分なし
- 1粒のグラム数が低いため複数錠の服用が必要、容器が大きすぎるので別の瓶に保管している
- カプセルが大きいため飲み込みが難しい
- カプセルが少し大きいため飲み込みが難しい
- カプセルが飲み込みにくく喉に引っかかるため、カプセルを開けて粉末のまま飲む必要がある
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 足の攣り・筋肉54%
- その他25%
- 疲労25%
- 気分・ストレス13%
報告された体調の変化・副作用
- なし14%
- 不眠症2%
- 便秘2%
- 喉に引っかかる2%
- 腹痛2%
服用パターンの読み方について(クリックで展開)
ここで示しているデータは、iHerbのレビュー本文から「いつ飲むか」「何粒飲むか」「何と一緒に飲むか」などを集計した統計です。医療的な推奨量ではなく、「実際にこう飲んでいる人が多い」という実態のまとめです。クレアチンの服用量・タイミングについては、個人の体格・運動強度・目的によって異なるため、気になる方は医師や薬剤師にご相談ください。
実際の口コミ — 良い点と気になる点

👍 ポジティブな声
iHerbのレビューでは「運動中の粘り強さが違う」「最後の追い込みが楽になった」という声が目立ちます。特にトレーニングの後半、疲れてきたときに粘れる感覚を挙げる人が多い印象です。
「以前は最後の何レップかをなんとかこなしている感じだったけど、使い始めてから力に余裕が出てきた気がする。筋肉が増えた実感はまだないけど、トレーニングの質は変わった。」
「パウダーを水に溶かして飲むのが苦手だったので、カプセル型はすごくありがたい。3週間経った頃から、持てる重量が少し増えた感じがする。」
「マイクロナイズド加工でお腹が張りにくかった」という声も複数見られました。
また、製品の成分の純度・信頼性という観点から選んでいる方も多く、「ATP再合成のサポートという観点でクレアチンモノハイドレートは研究が豊富。ONはその中でも信頼できる選択肢」というコメントも見られました。
👎 気になる声
ネガティブなレビューで目立つのは 「お腹の不調」 です。
「クレアチン自体がお腹を張らせてしまうみたいで、自分には合わなかった。使うのをやめた。」
「脳のはっきり感は少し感じたけど、胃痛と睡眠への影響が気になった。朝に飲んでも夜の眠りに影響した。」

クレアチンを摂ると水分を筋肉内に引き込む性質があるため、水分補給が不十分だったり、一度に多く摂りすぎたりするとお腹の不調が出やすくなることがあります。気になる方は1回量を少なめから試すことや、十分な水と一緒に摂ることが一般的に言われています。

睡眠に影響することもあるんですか?

一部のレビューにそういった声がありますが、クレアチンと睡眠の関係については、現時点で研究が一致した結論を出しているわけではありません。ただ、気になる症状が続く場合は医師や薬剤師にご相談されることをおすすめします。
クレアチンの「ローディング」についての補足(クリックで展開)
クレアチンの摂り方には、最初の数日間に多めの量を摂る「ローディング」と、最初から少量を毎日続ける「メンテナンス」の2パターンがあります。ローディングは筋肉内のクレアチン量を早く増やせる可能性がある一方、お腹の不調が出やすいとも言われます。メンテナンスは時間はかかりますが、体への負担が少ない傾向があります。どちらが自分に合うかは体質や目的によって異なりますので、気になる方は専門家にご相談ください。
価格とコスパの評価

Optimum Nutrition, Micronized Creatine Capsules, 100 Capsules (1.25 g per Capsule )
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 2 capsules
- 参考価格2026/10/05時点
- ¥3,424
100粒入りで50回分。1日3〜4粒(3.75〜5g)を目安とすると、25〜33日分になります。
パウダー型クレアチンと比べると、同じグラム数あたりの価格はカプセル型のほうが割高になりやすいのが一般的です。それでもカプセル型が選ばれる理由は「続けやすさ」と「手間の少なさ」。
| 比較軸 | カプセル型(本製品) | パウダー型(一般) |
|---|---|---|
| 1gあたりの価格感 | やや高め | 安い |
| 計量の手間 | 不要(粒数で調整) | 必要 |
| 持ち運びやすさ | 高い | やや不便 |
| 溶かす手間 | 不要 | 必要 |
| 大量摂取のしやすさ | 粒数が増える | やや有利 |
コスパだけで選ぶならパウダー型のほうが有利ですが、「継続できるかどうか」を含めてコスパを考えると、カプセル型のほうが実質的な価値が高いという考え方もできます。

使いやすさが継続率に直結するサプリの場合、単純な価格だけで比べるのは難しいですよね。飲みにくくて途中でやめてしまったら、むしろもったいない。
代替品・比較候補

ONのクレアチンカプセルが「合わなそう」「別の選択肢も知りたい」という方へ、主な代替品を紹介します。
パウダー型を選ぶなら
Optimum Nutrition ミクロナイズドクレアチンパウダー(同ブランド) 同じONのブランドで、パウダー形態のものが別ラインで展開されています。1食あたりのコストを抑えたい方、ローディングで多量を摂りたい方にはパウダーが現実的です。
サードパーティ認証重視なら
Thorne クレアチン NSF Certified for Sportの認証を受けており、アスリートやドーピング検査が関係するスポーツに取り組む方に選ばれています。ただし価格はONより高め。
Klean Athlete クレアチン こちらもNSF認証取得。よりシンプルな成分構成を重視する方向けです。
カプセルにこだわらないなら
クレアチンモノハイドレートの成分そのものはどのブランドも同じです。選ぶ基準は①形態(粉・カプセル)、②認証の有無、③価格、④ブランドへの信頼感——この4軸で絞り込むと選びやすくなります。

認証って、具体的に何が保証されるんですか?

NSF Certified for Sportのような第三者認証は、「含まれていると書かれた成分が実際に入っているか」「禁止物質が混入していないか」などを外部機関が確認したことを示します。一般のトレーニング目的であればそこまで必須ではありませんが、競技スポーツに取り組む方には重要な基準になります。
購入時の注意点
iHerb送料・関税について
- iHerbは購入金額が一定額以上(目安:約6,500円以上)で送料が無料になる場合があります(時期・地域によって変わるため、購入時に確認を)
- 少額購入の場合は送料がかかるため、まとめ買いや他商品との同時購入がコスパ面で有利です
- 関税は商品の申告価格と個人使用かどうかによって変わります。一般的に個人使用の範囲内(目安:1万6千円以下)であれば関税がかからないことが多いですが、金額・品目によって変わるため、まとめ買い時は注意が必要です
為替の影響について
iHerbは米ドル建ての価格が基準です。円安が進んでいる時期は、円換算の価格が上がります。定期購入(Subscribe & Save)を使うと割引が入る場合があります。
保管・使用上の注意
- 直射日光・高温多湿を避けて保管してください
- 開封後はしっかり蓋を閉めて保管することをおすすめします
- 妊娠中・授乳中の方、お薬を服用中の方は、事前に医師または薬剤師にご相談ください
まとめ — 編集部の総評
Optimum Nutritionのミクロナイズドクレアチンカプセルは、クレアチンの中でも「継続のしやすさ」を最優先に考えた方向けの製品だと感じます。
成分そのものはクレアチンモノハイドレート。特別な配合や添加物はなく、シンプルな構成です。そこにマイクロナイズド加工とカプセル形態という「使いやすさ」の工夫が加わっています。
コスパだけで比較すれば、パウダー型に軍配が上がります。ただ、「粉が苦手」「計量が面倒」「ジムに持ち歩きたい」という方には、この価格差は十分に意味があると思います。
ネガティブなレビューで出てくる「お腹の不調」は、クレアチン全般で起きうる話なので、初めて試す方は少なめから始めて様子を見るのが無難です。
★4.7・6,200件超のレビューが示すように、多くの方が継続して使っている製品です。「まず1本試してみる」という最初の一歩に選びやすい商品と言えます。
※ 本品は食品(サプリメント)であり、医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. Optimum Nutritionのクレアチンカプセルは1日何粒飲めばいい? A. 1粒あたり1.25gで、一般的に研究で検討されている1日の量(3〜5g)を目安にすると2〜4粒になります。ただし体格・目的・運動量によって異なるため、まずは少なめから始めることをおすすめします。気になる方は医師や薬剤師にご相談ください。
Q. パウダー型とカプセル型、どちらが吸収されやすい? A. 成分(クレアチンモノハイドレート)は同じです。マイクロナイズド加工で粒子が細かい分、胃での溶けやすさに違いがある可能性はありますが、吸収の面で大きな差があるとは言えません。選ぶ基準は「飲みやすさ・継続しやすさ」で考えるのが現実的です。
Q. クレアチンを飲むとお腹が張るって本当? A. 一部のユーザーにそういった声があります。粒子が粗いと起きやすいと言われており、マイクロナイズド加工はその軽減に関係する可能性があります。気になる方は1回量を少なめにし、十分な水と一緒に摂るのが一般的に言われる工夫です。
Q. iHerbでOptimum Nutritionのクレアチンを買うとき、関税はかかる? A. 個人使用目的で申告価格が一定額以下(目安:1万6千円以下)であれば関税がかからないことが多いですが、為替・品目・まとめ買い量によって変わります。高額になる場合は購入前に確認を。
Q. Optimum Nutritionのクレアチンはベジタリアンやビーガンでも飲める? A. この製品はビーガン対応の表記はありません。カプセルの素材がゼラチン(動物性)の場合があるため、気になる方は成分表示を確認するか、植物性カプセルを使用した他の製品を検討してください。