
寝つき・足つり・イライラ、その共通点
寝つきが悪い。夜中に足がつる。なんとなくイライラが続く。
この3つ、バラバラの悩みに見えますよね。でも、マグネシウムが足りていないとき、まさにこの3つが同時に起きやすくなることが分かっています。
日本人の多くが、食事から摂れているマグネシウムの量は推奨量を下回っているとされています。つまり「サプリに興味がない」「食事には気をつけている」という人も、気づかないうちに足りていない可能性がある。
この記事では、マグネシウム不足のサインとして知られている体の変化、研究で分かっていること、そして「どんな形態をいつ飲むか」まで、できるだけ分かりやすくまとめました。
マグネシウム不足のサイン、まず「心当たりチェック」から
下のリストを見てみてください。3つ以上当てはまるなら、マグネシウムの摂取量を見直してみる価値があるかもしれません。
- 夜中や明け方に足がつることがある
- 寝つきに時間がかかる、または眠りが浅い
- 肩や首がいつもこわばっている
- 些細なことでイライラしやすい、気分が落ち込みやすい
- 便秘気味、または便のリズムが不安定
- 甘いものやチョコレートが無性に食べたくなる
- 疲れが取れにくい、朝から体が重い
- 頭がぼーっとする、集中できない時間が増えた
一見バラバラな不調に見えますよね。でも、これだけ広い範囲に影響が出るのは、マグネシウムが体の中で担っている役割の幅が広いからです。

チョコレートが食べたくなるのも、マグネシウムと関係があるんですか?

はい、チョコレートの原料であるカカオはマグネシウムを比較的多く含む食材のひとつなんです。体が「足りていない」と感じているとき、マグネシウムを多く含む食べ物を欲しやすくなる、と研究者の間では話されています。もちろん「チョコが好きだから食べたい」もありますが、急に無性に食べたくなる場合は、一度振り返ってみる材料になるかもしれませんね。
マグネシウムが体の中でやっていること
マグネシウムは、体の中の非常に多くの働きに関わっています。エネルギーを作る・筋肉の動きをコントロールする・神経が高ぶりすぎるのをしずめる・骨の形成を助ける……これらすべてに、マグネシウムが必要です。
特に注目したいのは次の3つです。
① 筋肉のオン・オフに関わる カルシウムが筋肉を「縮める(収縮させる)」役割を担うのに対して、マグネシウムは筋肉を「ゆるめる(弛緩させる)」方向に働きます。このふたつのバランスが崩れると、筋肉がゆるまないままになりやすくなります。夜中に足がつるのは、まさにこのバランスが崩れたときに起きやすい現象です。
② 神経をしずめるのを助ける マグネシウムは、脳や神経が「興奮しすぎる」のをおさえる方向に働く物質(GABA)の活動を助けます。足りなくなると、神経が過敏になりやすく、些細なことで気になったりイライラしたりしやすくなる、と考えられています。
③ 体内でエネルギーを作るのに欠かせない ATP(体を動かすためのエネルギーの元)を作る・使うプロセスには、マグネシウムが必ずセットで必要です。マグネシウムが足りないと、エネルギーが作りにくくなり、「何もしていないのに疲れる」という状態につながりやすくなります。
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マグネシウムが体内で関わっている反応は300以上と言われており、特にATP(アデノシン三リン酸)というエネルギー物質の活性化には「Mg²⁺-ATP」という形が必要です。マグネシウムが不足すると、ATPがうまく使えなくなるため、細胞レベルでのエネルギー不足が起きやすくなります。また、NMDA受容体(神経の興奮に関係する受容体)の入り口をふさぐ役割もマグネシウムが担っており、これが不足すると神経が過敏になりやすくなる仕組みが説明されています。さらに、副甲状腺ホルモンや活性型ビタミンDの代謝にも関わるため、骨の健康や免疫の働きにも間接的に影響します。

研究で分かっていること、まだ言えないこと
マグネシウムと体の変化の関係は、多くの研究で調べられています。ここでは「かなり確かそうなこと」と「もう少し様子見なこと」に分けて整理します。
かなり確かそうなこと
足がつる・筋肉のこわばり マグネシウムが筋肉の収縮・弛緩に直接関わるという仕組みは、生理学的によく説明されています。特に妊娠中の足つりにマグネシウムを補う試みについては、複数の研究で報告されており、スポーツ選手の筋肉ケアでも広く注目されています。
睡眠の質を大切にしたい方へ マグネシウムと睡眠の関係を調べた研究では、マグネシウムを補った高齢者グループの方が、睡眠に関する主観的な評価(寝つきやすさ、夜中に目が覚める回数など)がよい傾向が見られた、という報告があります。ただし「誰にでも同じように効果がある」とまでは言えない段階です。もともとマグネシウムが足りていた人では変化が小さかった、という研究もあります。
気分・ストレスへの関わり ストレスを感じると体の中でマグネシウムの消費が増え、一方でマグネシウムが少なくなるとストレスへの反応が敏感になる、という「悪循環」が存在することを示す研究が複数あります。ただし「マグネシウムを補えば気分が良くなる」という一方向の断言ではなく、「つながりはありそうだが、人によって差がある」という段階の話です。
もう少し様子見なこと
頭の重さや集中力 マグネシウムの一種(スレオン酸型、後述)が脳への届きやすさで注目されていますが、認知機能や集中力への影響については、まだ研究が積み重ねられている途中です。「可能性がある」という段階で、確実なことは言えません。

研究の話って「確実じゃないなら意味ないんじゃ?」と思う方もいるかもしれません。でも実際には、マグネシウムは日本人の多くが推奨量を下回って摂取している栄養素でもあります。「確実に何かが起きる」というより、「足りていないなら、まず補う」という発想が、この成分では特に合っている気がします。

食事で推奨量まで摂るのって、難しいんですか?

厚生労働省の調査では、30〜40代の男女ともに、食事からのマグネシウム摂取量が推奨量を下回っている傾向が報告されています。マグネシウムはほうれん草・海藻・ナッツ類・豆類などに多いのですが、精製・加工された食品が多い食生活では減りやすいんですね。
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マグネシウムと睡眠の関係について、比較的よく引用される研究として、高齢者を対象に8週間にわたってマグネシウムを補うグループとそうでないグループを比べたものがあります。マグネシウムを補ったグループでは、睡眠時間・寝つきやすさ・夜中に目が覚める回数などの主観的評価に差が見られた、という結果でした。ただし被験者数はそれほど多くなく、若い世代や元々マグネシウムが足りていた人への再現性は未確認の部分もあります。マグネシウムとストレスの関係については、尿中に排出されるマグネシウムの量がストレス時に増加するという観察研究が複数あり、消費と不足の悪循環が示唆されています。

マグネシウムの「形態」は何が違うの?
iHerbをはじめ、マグネシウムのサプリを探すと「citrate」「glycinate」「oxide」といった英語が並んでいます。これは同じマグネシウムでも「何と結合しているか(形態)」が違うもの。形態によって、胃へのやさしさや体への吸収のされ方が変わります。
以下に主な形態をまとめました。
| 形態名(日本語) | 英語名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 酸化型 | oxide | コスパが高い。ただし吸収率が低め。お腹がゆるくなりやすい |
| クエン酸型 | citrate | 吸収されやすく、穏やか。胃酸が少なくても吸収しやすい |
| グリシン酸型(キレート型) | glycinate / bisglycinate | 胃にやさしく、吸収率が高いとされる。グリシン(アミノ酸)と結合 |
| リンゴ酸型 | malate | 疲労感が気になる方に選ばれやすい。吸収性も比較的高い |
| スレオン酸型 | threonate (L-threonate) | 脳への届きやすさで注目。研究途上だが関心が高い |
「どれを選べばいいか迷う」という方には、クエン酸型(citrate)かグリシン酸型(glycinate) が最初の選択肢として選ばれやすいです。
- 胃が弱い・敏感な方 → グリシン酸型がおすすめ
- コスパ重視で試したい → クエン酸型が選ばれやすい
- まず安くはじめたい → 酸化型でもOKだが、お腹の様子を見ながら

酸化型って吸収率が低いなら、なんで売れてるんですか?

主に価格と手軽さですね。1粒あたりのマグネシウム量が多く設計できるので、吸収率が低くても一定量は届く設計になっています。ただし、お腹がゆるくなりやすいのは事実なので、最初は少量から試すのがよいと思います。

編集部でも、胃が敏感な方にはグリシン酸型をよく勧めています。価格は少し上がりますが、続けやすさが全然違う、という声をよく聞きます。
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マグネシウムの吸収率は形態によって大きく差があります。酸化型(oxide)は吸収率が4〜20%程度とされる一方、クエン酸型(citrate)やグリシン酸型(glycinate)は50%前後から、それ以上とする研究もあります。グリシン酸型は「キレート型」とも呼ばれ、マグネシウムをアミノ酸(グリシン)が包み込む形をしているため、消化管でのバリアを通りやすいとされます。スレオン酸型(L-threonate)は血液脳関門を通過しやすいという動物実験での知見があり、脳のマグネシウム濃度を上げる目的で研究されていますが、ヒトでの大規模な臨床試験はまだ積み重ねられている段階です。

摂るタイミングと量の目安
いつ飲むのがいい?
| タイミング | 向いているケース |
|---|---|
| 夕食後〜就寝前 | 眠りの質を大切にしたい方・足つりが気になる方に多い選択 |
| 食事中・食後 | 胃への刺激を和らげたい方全般に |
| 朝食後 | 日中のコンディションを意識したい方・忘れにくい習慣づくりに |
多くの方が「夕食後〜就寝前」に飲んでいます。筋肉のこわばりや寝つきを意識しているからかもしれません。ただ、マグネシウムはどの時間帯でも吸収されるため、「続けられるタイミングに飲む」のが現実的には一番大切です。
どのくらいの量から?
食事に加えてサプリで補う場合、1日200〜400mg程度の製品が多く選ばれています。
ただし、はじめて飲む方は少量(100〜150mg程度)からスタートして、お腹の調子を確認するのがおすすめです。特に酸化型はお腹がゆるくなりやすいので、量の調整が大切です。
一般的に、過剰摂取のリスクが出やすいのは食事とサプリを合わせて1日700mg以上と言われていますが、腎臓の機能が低下している方は少量でも注意が必要です。

飲みすぎたらどうなるんですか?

一般的な範囲では、最初に出やすいのはお腹がゆるくなる症状です。これはマグネシウムが腸内に水分を引き込む作用によるもので、量を減らすと落ち着くことが多いです。ただし、腎臓に持病のある方や服薬中の方は、少量でも体への影響が変わることがあります。気になる方はかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
他の成分との組み合わせ
マグネシウムと一緒に摂られることが多い成分と、その理由をまとめます。
カルシウムとのバランス カルシウムとマグネシウムは、筋肉の収縮・弛緩でお互いに引っ張り合う(拮抗する)関係にあります。カルシウムだけが多くなりすぎると、マグネシウムの働きを打ち消してしまう可能性があります。カルシウムのサプリを飲んでいる方は、マグネシウムとのバランスを意識してみてください。
ビタミンD₃ ビタミンDの代謝にマグネシウムが必要なため、一緒に摂ることで相互に働きやすくなると考えられています。ビタミンDとマグネシウムを組み合わせているサプリや、一緒に飲んでいるユーザーも多いです。
亜鉛(Zinc) どちらも同じ経路で吸収されるため、同じタイミングで大量に摂ると吸収を妨げ合う可能性があります。一緒に飲む場合は、どちらかを少量にするか、時間をずらすのが無難です。
グリシン(Glycine) グリシン酸型(glycinate)のマグネシウムにはアミノ酸のグリシンが含まれています。グリシン自体も眠りの質を大切にする方に注目されている成分で、相性のよい組み合わせとして選ばれることがあります。
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カルシウムとマグネシウムの理想的な比率については「2:1」が目安としてよく言われますが、日本人の食事では乳製品などからカルシウムが多めに摂れていることが多く、マグネシウムが相対的に少なくなりがちという指摘もあります。ビタミンDとマグネシウムの関係では、活性型ビタミンD(1,25-ジヒドロキシビタミンD)に変換する酵素反応にマグネシウムが必要であることが知られています。ビタミンDを多く補っている場合、マグネシウムの消費量も増える可能性があります。亜鉛との競合については、どちらも小腸の同じトランスポーター(吸収の窓口)を使うとされるため、同時に大量摂取すると互いの吸収を下げる可能性があります。通常の食事レベルでは問題になりにくいですが、どちらも高用量のサプリを使う場合は注意が必要です。

iHerbで選ばれているマグネシウム商品と、みんなの飲み方
ここからは、実際にiHerbで選ばれているマグネシウム商品と、どんな飲み方をしている方が多いか、データを交えて紹介します。商品スペックや形態の特徴を踏まえて、自分に合いそうなものを探してみてください。
Doctor's Best グリシン酸型(キレート)マグネシウム
Albion®のTRACS®というキレート技術を使ったグリシン酸型。胃にやさしく、吸収率を重視して選ぶ方に支持されています。1タブレット100mgなので量の調整がしやすい点も特徴です。
Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
NOW Foods クエン酸型マグネシウム(vegカプセル)
吸収率の高さと胃へのやさしさから、はじめてマグネシウムを試す方にも選ばれやすいクエン酸型。植物性カプセルなので、そういった点を気にする方にも。
NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
21st Century マグネシウム 250mg
シンプルな処方で価格を抑えたい方向けの定番品。まず試したい、コスパ優先という方に選ばれています。
21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%
Life Extension マグネシウムキャップス 500mg
1カプセルあたりの含有量が多めの設計で、量を意識して選びたい方に。サプリ習慣がある程度ある方に選ばれています。
Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%

どれを選ぶかに迷ったら、「はじめてなら少量から試せるグリシン酸型かクエン酸型」「価格を抑えたいなら酸化型か21st Centuryのシンプルなもの」という切り分けが目安になります。飲み方データを見ると、夕食後〜就寝前に飲んでいる方が多いのも、寝つきや足つりへの意識が高いからかもしれません。

なんか、選びやすくなりました。まずは量が少なめのところから試してみます!
注意点と、向いていない方
飲む前に確認してほしいこと
マグネシウムは多くの方にとって摂取しやすいミネラルですが、次の方は事前に医師や薬剤師へ相談してください。
- 腎臓の機能が低下している方: 腎臓の機能が落ちていると、マグネシウムを体の外に出しにくくなり、蓄積しやすくなります
- 利尿薬・抗生物質・骨粗しょう症薬(ビスフォスフォネート系)などを服用中の方: マグネシウムが薬の吸収に影響することがあります
- 妊娠中・授乳中の方: 必要量が変わるため、自己判断での増量は避けてください
こんな症状が出たら量を減らす
- 下痢・お腹がゆるくなる(特に多量摂取・酸化型で起きやすい)
- 吐き気
- 胃のむかつき
量を減らすか、食事中に飲む形に変えると落ち着くことが多いです。
まとめ:まず「自分は足りているか」を起点に
寝つきが悪い・足がつる・イライラする、という悩みはどれも「日常の疲れ」として流されがちです。でも、マグネシウムが関わっている可能性を知っておくと、アプローチの選択肢が一つ増えます。
完璧な食事は難しくても、「ほうれん草を少し増やす」「ナッツをおやつにする」という小さな一歩は今日からできます。それでも足りなさそうなら、サプリを上手に組み合わせるのも一つの方法です。
形態に迷ったら、まずグリシン酸型(glycinate)かクエン酸型(citrate) を少量から。夕食後か就寝前に飲み、2〜4週間様子を見てみてください。

もし「心当たりチェック」に多く当てはまる方は、まずかかりつけの医師や薬剤師に相談しながら取り組むのが安心です。特に服薬中・持病のある方は、自己判断での大量摂取は避けてください。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。 ※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. マグネシウム不足のサインにはどんなものがありますか?
A. 夜中や明け方に足がつる、寝つきが悪い・眠りが浅い、肩や首がこわばる、便秘気味、イライラや気分の落ち込み、朝から疲れが取れない、などが挙げられます。複数が重なっている場合は、摂取量を見直してみる価値があるかもしれません。
Q. マグネシウムサプリは朝と夜、どちらに飲むのがいいですか?
A. 多くの方が夕食後〜就寝前を選んでいます。筋肉のこわばりや寝つきを意識しているからと考えられます。ただし、マグネシウムはどの時間帯でも吸収されるため、「続けられるタイミング」が最も大切です。
Q. マグネシウムの形態(glycinate・citrate・oxideなど)はどれが良いですか?
A. 胃が敏感な方にはグリシン酸型(glycinate)、吸収率とコスパのバランスを重視する方にはクエン酸型(citrate)が選ばれやすいです。酸化型(oxide)はコストが低い反面、お腹がゆるくなりやすいため、少量からの試し飲みがおすすめです。
Q. マグネシウムは1日どのくらい摂ればいいですか?
A. 食事に加えてサプリで補う場合、1日200〜400mg程度の製品が多く選ばれています。はじめは100〜150mg程度から始めて、お腹の調子を見ながら調整するのがおすすめです。腎臓に持病のある方は事前に医師へご相談ください。
Q. カルシウムのサプリと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A. 一緒に飲むこと自体は多くの方が実践しています。カルシウムとマグネシウムはバランスが大切で、カルシウムだけが多くなるとマグネシウムの働きを妨げる可能性があります。両方を補う場合は、含有量のバランスを確認してみてください。