
生理の重だるさ、ビタミンB群との関係を調べました
生理のたびに「体が鉛みたいに重い」「だるくて起き上がれない」「仕事や家事が手につかない」と感じていませんか?
痛み止めを飲んでも体のだるさまでは取れない、そんな経験をしている方は少なくありません。
ここ数年、ビタミンB群と月経周期の体調との関わりを調べた研究が少しずつ積み重なっています。「確実に効く」と言える段階ではありませんが、「関係がありそうだ」という方向性は見えてきています。
この記事では、研究で分かっていること・まだ分からないこと、実際に選ばれている形態と飲み方のパターンを、できるだけ分かりやすくまとめました。
なぜ生理前後に「重だるさ」が起きやすいのか
生理中や生理前のだるさは、単なる「気のせい」ではありません。体の中でいくつかのことが同時に起きています。
ホルモンの変動が大きい
排卵後から生理にかけて、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンが急激に変化します。この変動が、体のエネルギーをつくる仕組みや、神経の働き方に影響を与えると考えられています。
鉄が一時的に減りやすい
経血による出血で、体の中の鉄が減りやすくなります。鉄が少なくなると体全体への酸素の運搬が追いつかなくなり、疲れやすさやだるさとして感じやすくなります。
セロトニンのバランスが変わりやすい
「気分を安定させる」役割で知られるセロトニンは、生理前後に変動しやすいと報告されています。これがイライラや気分の落ち込み、疲れとして現れることがあります。
この3つのうち、ビタミンB群が特に関わっているのが「エネルギーをつくる仕組み」と「セロトニンのバランス」です。

ビタミンB群って、そんなに種類があるんでしたっけ? BとひとくくりにするとB1からB12まで全部入ってますよね?

そうなんです。「ビタミンB群」は1種類ではなくて、B1・B2・B6・B12・葉酸・ナイアシン・パントテン酸・ビオチンという8種類をまとめた呼び方です。生理中の体調との関わりで特に研究が進んでいるのは、B6と葉酸、そしてB12です。
ビタミンB群が注目される理由 — 体の中での役割
ビタミンB群は、体の中でエネルギーをつくるときに欠かせない存在です。食事から摂った炭水化物・脂質・タンパク質を「体が使えるエネルギー」に変えるとき、B群がいくつかの段階で手助けをしています。
簡単に言うと、B群が足りないと、食べても体がうまくエネルギーに変えられない状態になりやすいということです。
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
ビタミンB群は「補酵素(ほこうそ)」という役割を担っています。酵素というのは体の中の化学反応を助けるタンパク質のことで、補酵素はその酵素がうまく動くために必要な助っ人です。たとえばB1はピルビン酸をアセチルCoAに変える反応に関わり、B2はFADとして電子伝達系の一部を担います。どちらもエネルギー産生の中心にある「クエン酸回路(TCAサイクル)」に直結しています。生理中はこのエネルギー代謝の需要が上がりやすいため、B群の消費が増えると考えられています。
生理中に特に注目されているのは次の3つです。
| ビタミン | 体の中での主な働き | 生理との関わりで注目される点 |
|---|---|---|
| B6(ピリドキシン) | タンパク質の代謝を助ける。神経に関わる物質をつくるのを助ける | セロトニンや神経伝達物質のもとになるアミノ酸の代謝に関与 |
| 葉酸(B9) | 細胞が新しくつくられるときに必要。赤血球のもとになる | 経血で失われる赤血球の補充に関わる鉄代謝をサポート |
| B12(コバラミン) | 神経のつながりを維持するのを助ける。赤血球づくりに関わる | 葉酸と協力して赤血球のつくられ方に関わる |
※ 表内の「働き」は一般的な役割の紹介です。疾病の予防や症状の解消を示すものではありません。

B6については、神経に働きかける物質のもとになるアミノ酸の代謝に必要なので、気分の変動が出やすい時期との関わりで研究者が注目してきた経緯があります。ただ、「これを摂れば確実に変わる」と言える段階ではないので、そこは正直にお伝えしたいところです。

じゃあ、「関係はありそうだけど、まだ分からないことも多い」ということですね。

そうです。そこを正直に知った上で選んでほしいなと思います。

研究で分かっていること、まだ言えないこと
「ビタミンB群と月経周期の体調」については、いくつかの研究が行われています。ただし「全員に確実に効果がある」と言えるほど証拠が揃っているわけではなく、「関係がありそうだ」「人によって差がある」という段階です。
B6と月経前の体調に関する研究
月経前の気分の変動やだるさを感じている女性を対象にした研究では、B6を補った群でそうでない群と比べて体調の評価が変わったと報告したものがあります。ただし、研究によって対象の人数や期間、評価の方法が異なるため、「誰にでも同じ変化が起きる」とは言えません。
この研究の背景をもう少し知りたい方へ(クリックで展開)
B6(ピリドキシン)と月経前の体調に関する研究は1990年代から積み重ねられており、複数の試験をまとめた解析でも「B6を補った群でPMS症状の評価が低かった」という方向性は示されています。ただし試験ごとのデザイン(投与量50〜100mg/日、試験期間1〜3ヶ月など)にばらつきがあり、結果の解釈には慎重さが必要です。また、B6の長期・高用量摂取(一般的に50mg/日以上)は末梢神経への影響が報告されているため、用量の判断には注意が必要です。
葉酸・B12と赤血球に関する報告
葉酸とB12は、赤血球がつくられる過程に欠かせません。経血で鉄を失いやすい時期に、赤血球のもとになる素材がそろっているかどうかは、だるさや疲れやすさに関わる可能性があると研究者が指摘しています。
「関係はありそうだが、人による」がいまの正直な答え
現時点では、「ビタミンB群を摂ることで生理中のだるさが必ず軽くなる」とは言えません。でも、普段の食事でB群が不足しがちな状態にある人(外食・コンビニ食が多い、精製された白米や白パンが主食になっている、ストレスが続いている)では、補う意味が出てくる可能性があります。

私自身も食事が偏ってる週は、体の重さが違うと感じることがあります。「サプリで劇的に変わる」というよりは、「足りていない分を補う」という意味合いで付き合っている感じです。

「足りてない分を埋める」という感覚ですね。それなら過度に期待しすぎずに付き合えそうです。

どんな形態が使われているか — B50・B100・アクティブ型の違い
iHerbをはじめ海外サプリでよく見る「B50」「B100」「メチル化型(active forms)」という表記。初めて見ると違いが分かりにくいですよね。
※ 各タイプの詳しい比較は、このあとの表でまとめます。
B50 / B100 の「数字」は何を指すか
この数字は、代表的なB群(B1・B2・B6など)が「おおよそ何mg入っているか」の目安です。たとえばB50なら各50mg前後、B100なら各100mg前後という配合になっています。B100はB50の倍量に近い設計です。
アクティブ型(methylated / active forms)とは
通常のB12は「シアノコバラミン」という形で入っていますが、アクティブ型では「メチルコバラミン(methylcobalamin)」という、体の中でそのまま使いやすい形に変わっています。同様に、葉酸も「フォリン酸」や「5-MTHF(メチル葉酸)」という形で配合されることがあります。
体の中でビタミンを使えるように変換するのが苦手な方(MTHFR遺伝子の変異がある方など)には、最初から「使える形」で入っているアクティブ型が選ばれることがあります。ただし価格は高めになります。
| 形態 | 特徴 | こんな方に選ばれやすい |
|---|---|---|
| B50 | 各B群が50mg前後。入門〜標準的な量 | まずB群を補いたい方、はじめの1本 |
| B100 | 各B群が100mg前後。やや多めの設計 | 食事が大幅に偏りがちな方、栄養士に相談した上で |
| アクティブ型(メチル化) | B12・葉酸が体で使いやすい形 | B12や葉酸の代謝が気になる方、妊活中の方 |
MTHFR変異と葉酸・B12の関係(気になる方へ)
MTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)という酵素に遺伝的なバリエーションがある場合、通常の葉酸(フォリン酸)をうまく活性化できないことがあると報告されています。日本人の一定割合にこのバリエーションが見られるとも言われていますが、検査をしていない限り自分で判断するのは難しい領域です。「葉酸サプリを摂っているのに血中の葉酸が上がりにくい」と感じた方は、かかりつけの医師や薬剤師に相談してみてください。

B100って、B50の倍量なんですね。多ければ多いほど良さそうに思えてきますけど…?

そこは注意が必要です。B群は水溶性なので基本的には余分が排出されますが、B6については長期にわたって高い量を摂り続けた場合に手足のしびれ感など末梢神経への影響が報告されています。まずはB50から始めて、体の様子を見ることをおすすめします。

妊活中の方は特に、葉酸の形態(一般的な葉酸かメチル葉酸か)について、産婦人科の先生に相談してみてください。

摂るタイミングと量の目安
食後が基本
ビタミンB群は水溶性なので、空腹時でも摂れますが、食事と一緒か食後すぐに摂ると胃への刺激が少なくなります。また、食事中の栄養素(特に脂質や他のビタミン・ミネラル)と一緒に摂ることで、吸収がスムーズになりやすいとされています。
朝・昼が選ばれやすい理由
B群はエネルギーをつくる仕組みに関わるため、1日の活動に備えて朝か昼に摂るパターンが多いです。夜に摂ると「眠れなかった」という声もあるため(特にB12を多く含む製品)、就寝直前は避けるのが無難です。
生理前から始めるか、生理中から始めるか
iHerbのレビューを見ると、「生理が始まる1〜2週間前から飲み始めた」「生理中だけ追加で摂っている」という2つのパターンがあります。ただし、どちらが良いかを比較した研究はまだ十分でないため、自分の生活リズムに合わせて試してみるのが現実的です。
| タイミング | 特徴 |
|---|---|
| 朝食後 | 1日の活動前に摂れる。飲み忘れが少ない |
| 昼食後 | 午後のエネルギーに合わせたい方 |
| 就寝前 | B12の量が多い製品では「眠りが浅くなった」との声もあるため注意 |
| 生理前1〜2週間から | 体が変化し始める前から補いたい方に選ばれるパターン |
量の目安について
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、B群それぞれの推奨量が設定されています。B50やB100のサプリは、この推奨量を大きく超える配合になることがあります(特にB1・B2・B6・B12)。水溶性のため基本的に尿から排出されますが、B6については過剰摂取への注意が必要です(前述)。
日本人のB群推奨量との比較(目安として)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」による成人女性(18〜49歳)の推奨量はおよそB1: 1.1mg、B2: 1.2mg、B6: 1.1mg、B12: 2.4μg、葉酸: 240μg(妊娠を希望する場合は400μgが目安)などです。B50のサプリはB6が50mg程度と推奨量の40倍以上になります。日常的な食事を補う目的としてはB50でも多めの量が入っていることを頭に置いておくと良いでしょう。なお、葉酸の推奨量は妊娠を希望する時期から増えるため、妊活中の方はかかりつけ医と相談の上で葉酸の摂り方を決めてください。
他の成分との組み合わせ
ビタミンB群は単体で使われることも多いですが、目的に合わせて他の成分と組み合わせるケースもあります。
マグネシウムとの組み合わせ
マグネシウムは体の中の酵素を助ける働きをするミネラルです。ビタミンB群と一緒に摂ることで、エネルギーをつくる仕組みがより円滑に動きやすくなると考えられています。月経周期と体調の研究でも、B6とマグネシウムを合わせた場合を調べたものがあります。
鉄との組み合わせ
経血による鉄の損失が気になる方は、鉄(特にヘム鉄や鉄キレート型など吸収しやすい形)とB群を合わせるパターンがあります。葉酸とB12は赤血球がつくられる過程に関わるため、鉄と同時に補う意味があると考えられています。ただし鉄の過剰摂取には別の注意点があるため、摂りすぎには気をつけてください。
ビタミンCとの組み合わせ
ビタミンCは鉄の吸収を助ける働きがあります。また、B群の一部と組み合わせることで抗酸化(体のサビつき)のサポートになるとも言われています。iHerbにはB群+ビタミンCが最初からセットになった製品もあります。

B群にマグネシウムと鉄も…となると、別々に買うより最初からセットになってる製品を探した方が楽かもしれないですね。

そうですね。ただ、すでに鉄分や他のサプリを摂っている方は「重複して摂り過ぎになっていないか」を確認するのが大事です。成分が被っているものをいくつも重ねると、気づかないうちに過剰になることがあるので。

注意点と向いていない方
こんな方は先に医師・薬剤師に相談を
- 生理痛や生理不順が強く、日常生活に支障が出ている方(サプリより先に婦人科への相談が優先です)
- 薬を服用中の方(一部の薬とB6・B12・葉酸は相互作用が報告されています)
- 妊娠中・授乳中の方(葉酸の推奨量や上限が通常と異なります)
- 腎臓に不安のある方(水溶性ビタミンの代謝に関わります)
B6の過剰摂取には注意
前述の通り、B6は長期にわたって多い量を摂り続けると手足のしびれ感など末梢神経への影響が報告されています。日本では耐容上限量(これ以上摂らない方が良い量の目安)がB6で45mg/日(成人女性)と設定されています。B50のサプリはB6が50mg前後のため、この目安を超えることがあります。毎日飲み続ける場合は意識しておきましょう。
尿が黄色くなることがある
B2(リボフラビン)を含む製品では、摂取後に尿が鮮やかな黄色になることがあります。これはB2の色素によるもので、体に問題があるわけではありません。ただし、初めて見ると驚くので、あらかじめ知っておくと安心です。

気になる症状が続く場合や、お薬を服用中の方は、必ず医師や薬剤師にご相談ください。サプリメントは食事の補完として位置づけるのが基本的な考え方です。
iHerbで選ばれているB群と、リアルな飲み方
iHerbで実際に選ばれているビタミンB群製品と、ユーザーの服用パターンをご紹介します。商品スペックや飲み方の統計は、最新データが自動で反映されます。
Life Extension BioActive Complete B-Complex
メチル化型(アクティブ型)のB12・葉酸を配合した製品。体内でそのまま使いやすい形でB群が入っているのが特徴です。

Life Extension, BioActive Complete B-Complex, 60 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,705
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 58 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセルを朝食時または朝に飲む人が多い。推奨は2カプセルだが、1カプセルで続ける人も目立つ。
- 「健康的な食事なら1日1カプセルで十分」
- 「推奨は2カプセルだが自分は1カプセル飲んでいる」
- 「朝食と一緒に1カプセル飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠57%
- 2錠33%
- 3錠以上5%
- 半量5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後45%
- 朝34%
- 寝る前11%
- 昼11%
- 飲みやすい
- カプセルが良いサイズで飲みやすい
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労83%
- 気分・ストレス40%
- その他13%
- 睡眠10%
- 肌3%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし43%
- わずかなフラッシング2%
- 尿がオレンジ色になった2%
- 尿の色が黄色くなる2%
- 消化不快感(食事なしの場合)2%
NOW Foods B-50
B群それぞれが50mg前後に統一された、標準的な設計のB群製品。「まずB群を試してみたい」という方に選ばれやすいベーシックな1本です。

NOW Foods, B-50, 100 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,021
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 52 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や午前中に飲む人が多い。午後10時以降は避ける飲み方も。カプセルは小さめで飲みやすいとの声が目立つ。
- 「1日1カプセルを昼食と一緒に飲んでいる」
- 「朝に1錠飲んでいる」
- 「朝10時より前に飲む。それより遅いと自分には遅すぎる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝46%
- 食後31%
- 昼15%
- 空腹時8%
- カプセルが飲みやすい
- 1粒で全B系が摂取できるため便利。水分補給が必要
- 50mgを選択(100mgよりも過剰にならないため)
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- カプセルに強いビタミン臭がなく飲みやすい、滑らかなカプセル
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労84%
- 気分・ストレス35%
- その他16%
- 肌5%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし44%
- ナイアシンフラッシュ(温かい、チクチク感)2%
- ナイアシンフラッシュ(皮疹と熱波)2%
- 最初はげっぷが出た2%
- 尿が明るい黄色になる2%
21st Century B-Complex plus Vitamin C
B群にビタミンCが加わった製品。鉄の吸収をサポートするビタミンCと一緒に摂りたい方や、コストを抑えたい方に選ばれています。

21st Century, B-Complex plus Vitamin C, 100 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,166
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 34 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を朝食後に飲む方が多い。半錠に割って飲む人もいる。空腹時は避け、食後に水で飲むのが一般的。
- 「毎朝1錠飲んでいる」
- 「1日半錠ずつ飲んでいる」
- 「空腹では飲まない方が良い」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝45%
- 空腹時27%
- 寝る前9%
- 起床時9%
- 食後9%
- B複合ビタミンは空腹時の方が吸収が良い。ただし胃の問題がある場合は食後1時間を推奨(アスコルビン酸ビタミンC含有のため)
- カプセルが飲みやすく、食事と一緒に摂取すると胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- サイズが小さいので飲みやすい
- サイズが管理しやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労67%
- 気分・ストレス22%
- 肌19%
- その他11%
- 睡眠7%
- 足の攣り・筋肉4%
報告された体調の変化・副作用
- なし38%
- 空腹時に吐き気3%
Thorne Basic B Complex
サプリメントブランドの中でも品質基準に定評のあるThorneのB群。メチル化型のB12・葉酸を含み、素材の純度を重視したい方に選ばれる傾向があります。

Thorne, Basic B Complex, 60 Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,372
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 35 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や昼食後に飲む人が多い。カプセルが大きめなので食後の摂取が一般的。2日に1回や1日おきなど頻度を調整する人もいる。
- 「1日1カプセルを朝食と一緒に飲んでいる」
- 「昼食後に飲むと胃に優しい」
- 「2〜3日に1回のペースで飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠64%
- 半量27%
- 2錠9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後75%
- 朝25%
- 飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルの形状が飲みやすい
- サイズと包装が使いやすい
- ビタミンB6の含有量が高いため、毒性を避けるため
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- その他33%
- 気分・ストレス28%
- 睡眠11%
- お通じ6%
報告された体調の変化・副作用
- なし40%
- ピルの味が戻ってくる3%
- 体臭3%
- 吐き気3%
- 尿の色が変わる3%

生理前から飲んでいる人と、生理中だけ追加している人と、両方いるんですね。なるほど、自分のリズムに合わせて試せばいいんですね。

そうです。「毎日の食事を底上げする感覚で、まず1ヶ月続けてみる」が現実的なスタートだと思います。大きく変わるものではないかもしれないけれど、「何か少し楽になった気がする」という声が多いのも確かで。

まとめ — 生理中の重だるさとビタミンB群、付き合い方のヒント
- 生理前後の重だるさには、ホルモン変動・鉄の損失・セロトニンバランスなど複数の要因が絡んでいます
- ビタミンB群(特にB6・葉酸・B12)はエネルギーをつくる仕組みと神経に関わる物質の代謝に関わっており、月経周期との関係を調べた研究があります
- 「確実に変わる」とは言えませんが、食事が偏りがちな方では補う意味が出てくる可能性があります
- 形態は「B50(まず試す)→ アクティブ型(代謝が気になる方・妊活中)」の順で検討しやすいです
- 食後(朝か昼)が飲みやすく、就寝直前は避けるのが無難
- B6の過剰摂取には注意。長期・高用量は避け、変化が気になれば医師へ
- 症状が強い場合はサプリより先に婦人科に相談を
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。本品は医薬品ではありません。病気の診断・予防・治療を目的としたものではありません。
よくある質問
Q. ビタミンB群は生理中だけ飲めばいいですか?毎日続けた方がいい?
A. どちらのパターンも選ばれています。B群は水溶性なので体にためておくことが難しく、毎日コンスタントに摂る方が安定しやすいとされています。生理中だけ集中して摂るより、毎日の食事の補完として日常的に続けるパターンが多いです。
Q. B50とB100、最初はどちらを選べばいいですか?
A. 「まず試してみたい」方にはB50が選ばれやすいです。B100はB50の約2倍の量が入っていますが、B6については日本の耐容上限量(成人女性で45mg/日)を超えることがあるため、毎日飲み続ける場合は量を意識することが大切です。
Q. 生理中の重だるさがひどいのですが、サプリで変わりますか?
A. ビタミンB群が重だるさを必ず解消するとは言えません。だるさが日常生活に大きく影響している場合は、まず婦人科への相談をおすすめします。サプリは食事の補完という位置づけで、医療の代わりにはなりません。
Q. 妊活中でも飲めますか?葉酸との違いは?
A. B群の中に葉酸(B9)は含まれていますが、妊活・妊娠初期には葉酸を単体で「400μg/日」補うことが厚生労働省から推奨されています。B群サプリの葉酸含有量や形態(一般葉酸かメチル葉酸か)はかかりつけの産婦人科に確認した上で選ぶことをおすすめします。
Q. 飲み始めてどのくらいで変化を感じますか?
A. 個人差が大きく、「数日で気分が変わった」という声もあれば「1〜2ヶ月続けてようやく気づいた」という声もあります。体の中のB群が補われるのに時間がかかる場合もあるため、少なくとも1ヶ月は続けて様子を見るのが現実的です。
参考にした研究について(クリックで展開)
本記事で言及した研究の代表的な出典:
- Wyatt KM, et al. Efficacy of vitamin B-6 in the treatment of premenstrual syndrome: systematic review. BMJ. 1999;318(7195):1375-81. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10334745/
- Kashanian M, et al. Evaluation of the effect of magnesium and magnesium plus vitamin B6 supplement on the severity of premenstrual syndrome. Int J Gynaecol Obstet. 2007;100(3):319-24.
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html