
8種類まとめて補う、Bコンプレックス入門
疲れが取れない。なんとなく気分が乗らない。口の端がよく切れる。
この3つ、バラバラの悩みに見えますよね。でも実は、同じ栄養素が不足すると同時に起きやすいことが分かっています。
それがビタミンB群です。
8種類のビタミンをひとつにまとめた「Bコンプレックス(B-Complex)」サプリは、iHerbで特に日本人ユーザーに人気の高いカテゴリのひとつ。でも「B50とB100の違いは?」「メチル化型って何?」「どのタイミングで飲めばいい?」と、選ぶ前に迷う声もよく聞きます。
この記事では、ビタミンB群の基本から形態の選び方、実際の飲み方まで、できるだけ分かりやすくまとめました。
ビタミンB群とは? — 8種類がチームで働く
ビタミンB群は、8つの水溶性ビタミンの総称です。
| 名前 | 別称 |
|---|---|
| ビタミンB1 | チアミン |
| ビタミンB2 | リボフラビン |
| ビタミンB3 | ナイアシン |
| ビタミンB5 | パントテン酸 |
| ビタミンB6 | ピリドキシン |
| ビタミンB7 | ビオチン |
| ビタミンB9 | 葉酸(フォレート) |
| ビタミンB12 | コバラミン |
「8種類もあるの?」と思うかもしれません。でも大事なのは全員がチームで動いているという点です。1種類だけ多くても、他が足りなければチェーンの一部が機能しない、そういう関係にあります。
水溶性なので、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)と違って体に蓄えにくいのも特徴です。毎日の食事や補給で「使った分を補い続ける」スタイルが必要になります。

8種類全部が足りていないことってあるんですか?

現代の食生活だと、B群全体が底上げしにくい傾向があります。精製された白米や白パン中心だとB1・B3が少なくなりますし、野菜不足だと葉酸も下がりやすい。特定の1種類だけ不足というより、複数が一緒に薄くなっているケースが多いと言われています。
発見の歴史:「ビタミンB」はなぜ複数形になったのか
20世紀初頭、科学者たちは「脚気(かっけ)を防ぐ因子」を探して白米を研究していました。当初は単一物質だと考えられていましたが、研究が進むにつれ「複数の異なる成分が混在していた」ことが分かり、B1・B2・B3……と番号が振られるようになりました。
ちなみにB群には欠番があります。以前「Bビタミン」と呼ばれていたが後に必須ビタミンではないと判明したもの(B4、B8など)がそれです。番号が飛んでいるのはそのためです。

体の中でどんな働きをしているのか
一言で言うと、「食べたものをエネルギーに変える」全工程にB群が関わっています。
糖質・脂質・タンパク質——これらは食べるだけでは体のエネルギーにはなりません。細胞の中で何十ものステップを経て、はじめてエネルギーとして使える形になります。このステップのほぼすべてに、B群のどれかが必要です。
たとえばイメージとして:
- B1 … 糖質をエネルギーに変えるとき、最初の関門で働く
- B2 … 脂質をエネルギーに変えるプロセスに関わる
- B3(ナイアシン) … エネルギーを作る反応全体の「運び役」として何十もの反応に関わる
- B5(パントテン酸) … 「CoA(コエンザイムA)」という重要な物質の材料になる
- B6 … アミノ酸(タンパク質の材料)を分解・合成するほぼ全ての反応に関わる
- B7(ビオチン) … 糖質・脂質・タンパク質のどれでも代謝に関わる、縁の下の力持ち
- B9(葉酸)・B12 … 赤血球を作るとき、細胞が分裂するとき、DNAを正しく複製するときに協力して働く
エネルギー産生だけでなく、神経系の維持・血液の産生・皮膚や粘膜のコンディション維持など、幅広い場面でB群が関わっています。
もっと詳しく知りたい方へ:TCAサイクルとB群の関係(クリックで展開)
体内でエネルギーを作る主役の反応は「TCAサイクル(クエン酸回路)」と呼ばれ、細胞のミトコンドリアという場所で行われています。食事から摂った糖質・脂質はアセチルCoAという形に変換されてからこのサイクルに入り、最終的にATP(体の直接エネルギー)が作られます。
このサイクルの中でB1(チアミン)は「ピルビン酸→アセチルCoA」の変換ステップに関わり、B2・B3はサイクル内の酸化還元反応の電子の運び役(FAD・NAD+として機能)です。B5はCoAそのものの材料として全体を支えます。
つまりB群が足りなくなると、このサイクルが部分的に詰まり、同じ食事を摂っても十分なエネルギーが作られにくくなる、という構造になっています。

B6とB12と葉酸は、「ホモシステイン代謝」という面でも注目されています。ホモシステインというアミノ酸は体内で自然に生じるのですが、これが高くなりすぎると血管や神経にとって好ましくない可能性が研究で報告されています。B群がしっかり働いていると、このホモシステインを別の物質に変換できる、という仕組みが分かっています。

葉酸って妊娠中に摂るイメージでしたが、それ以外でも大事なんですね。

そうですね。葉酸は特に細胞が新しく作られるときに必要なので、妊娠期は特に重要ですが、ストレスが多い時期や体を酷使している時期にも、細胞の入れ替わりが活発になるため補いたいビタミンのひとつです。
ビタミンB群が不足すると起こりやすいこと
水溶性なので、不足のサインは比較的早く出やすいと言われています。ただし「どれが足りないか」によってサインが少し違います。
全体的に不足しているとき
- 朝起きてもだるい、疲れが翌日に持ち越す
- 集中力が続かない、頭がぼんやりする
- 気分の波が大きくなる
特定のビタミンが不足しているとき
| 不足しているもの | 出やすいサイン |
|---|---|
| B1 | 体のだるさ、手足のしびれや感覚のにぶさ |
| B2 | 口角の荒れ・切れ(口角炎)、目の充血、皮膚の乾燥 |
| B3 | 皮膚の荒れ・赤み(日光を受けた部位に出やすい) |
| B6 | 皮膚炎、口内炎、気分の落ち込みを感じやすい |
| B7(ビオチン) | 髪のパサつき、皮膚のがさつき |
| B9(葉酸)・B12 | 体の倦怠感、息切れ、貧血に伴うふらつき |
「最近、口内炎が繰り返す」「手足がピリピリする感じがある」という場合、B群の不足が背景にある可能性を知っておくと、対策のヒントになります。
もっと詳しく知りたい方へ:B12の「隠れ不足」(クリックで展開)
B12は食事(動物性食品)からしか摂れないため、完全菜食(ビーガン・ベジタリアン)の方は不足しやすい栄養素のひとつです。また、胃の粘膜から出る「内因子(intrinsic factor)」という物質がないとB12は腸で吸収できない構造になっているため、加齢により胃の機能が落ちると、食事では十分に摂れていても血中レベルが下がることがあります。
B12が不足しても初期はほとんど自覚症状がなく、数年経ってからようやく貧血や神経のトラブルとして気づく、いわゆる「隠れ不足」になりやすいことが報告されています。40代以上や植物性中心の食事の方は、定期的に意識しておくとよいでしょう。

こんな方に選ばれている — 5つの対象者パターン
① 「疲れが取れない」と感じている方
残業が続いている、睡眠時間は確保しているのになんとなくだるい——という方は、食事からのB群が追いついていない可能性があります。外食・コンビニ中心の食事はB群が少なくなりがちです。
② ストレスの多い時期
ストレスを感じると、体はアドレナリンなどのホルモンを大量に作ろうとします。この産生プロセスにB5(パントテン酸)やB6が関わっており、ストレスが続く時期にはB群の消費が増えると報告されています。
③ 植物性中心の食事の方
B12は肉・魚・卵・乳製品など動物性食品にしか含まれないため、ベジタリアン・ビーガンの方は積極的な補給が勧められています。
④ 40代以降、気力と体力の変化を感じている方
加齢とともにB12の吸収効率が下がりやすくなること、B6の代謝も変化することが報告されています。食事内容が大きく変わっていなくても、体内での利用効率が変わってくることがあります。
⑤ 皮膚・髪のコンディションを気にしている方
B2・B6・ビオチンは皮膚や粘膜のコンディション維持に関わることが知られています。スキンケアと合わせて、体の内側からのアプローチとして選ぶ方も多いカテゴリです。

私、①と②が完全に当てはまるんですが、Bコンプレックスを飲めば解決、みたいな考え方はよくないですよね?

そうですね。サプリはあくまで食事で補いきれない分のサポート役です。ただ、外食中心の生活で食事を大きく変えるのが難しい方が、まず「補う仕組みを1つ作る」という意味でBコンプレックスを活用するのは、現実的なアプローチだと思います。
形態ごとの違い — B50、B100、メチル化型(active forms)
Bコンプレックスを選ぶとき、まず目に入るのが「B50」「B100」という数字と、「methylated(メチル化型)」という表記です。
数字の意味:B50・B100
B50・B100は、含まれる各ビタミンのおおよその含有量(単位:mg またはμg)を表しています。B50なら多くの成分が50mg相当、B100なら100mg相当という目安。
重要なのは、この数字が「推奨摂取量」ではなく「製品の規格名」という点です。B50でも一般的な食事での不足分を補うには十分なことが多く、B100が必ずしも「2倍すごい」わけではありません。
メチル化型(active forms / methylated)とは
一般的なBコンプレックスには「シアノコバラミン(B12)」「葉酸(folic acid)」が使われています。これらは体内で使われるために、一度「活性型」に変換されるステップが必要です。
メチル化型(methylated)とは、この変換ステップをすでに済ませた形のビタミンを使った製品です。
- B12 : シアノコバラミン → メチルコバラミン(methylcobalamin)
- 葉酸 : folic acid → メチルテトラヒドロ葉酸(methylfolate / 5-MTHF)
「MTHFR遺伝子多型」と呼ばれる遺伝的な違いを持つ方(日本人でも一定割合いると報告されています)は、通常型の葉酸をうまく変換できないことがあります。そのような方に、メチル化型は選ばれやすい選択肢です。
※各タイプの詳しい吸収・体内利用の違いは、後の比較表でまとめています。
形態比較表
| 形態 | 特徴 | こんな方に | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| B50 | 含有量が控えめ。はじめてBコンプレックスを試す方に扱いやすい量 | 初めて試す方・毎日続けやすい量から始めたい方 | 低〜中 |
| B100 | 含有量がB50の約2倍。短期間で集中して補いたいときに選ばれることが多い | 食事のバランスが特に乱れている時期・疲労が強い時期 | 中 |
| メチル化型(active forms) | B12・葉酸があらかじめ活性型になっている。変換が苦手な方でも使いやすいと報告されている | B12・葉酸の吸収が気になる方、40代以上、植物性食事の方 | 中〜高 |
もっと詳しく知りたい方へ:MTHFR多型と葉酸の変換(クリックで展開)
MTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)という酵素は、通常型の葉酸(folic acid)を体内で使える形(5-MTHF)に変換する役割を持っています。この酵素をコードする遺伝子に変異(多型)があると、変換の効率が下がることがあります。
C677TとA1298Cが代表的な多型で、日本人でも一定割合が何らかの変異を持つと報告されています。この多型があると、通常型葉酸のサプリを摂っても体内での利用効率が低くなる可能性があり、メチルフォレート(5-MTHF)形態の方が直接利用しやすいとされています。
自分がMTHFR多型を持つかどうかは遺伝子検査で確認できます。はっきり気になる方はかかりつけ医に相談することをお勧めします。そこまでではない場合でも、「念のためメチル化型を選んでおく」というアプローチをとる方も少なくありません。

摂取のタイミングと組み合わせ
いつ飲むのが良いか
Bコンプレックスは水溶性なので、脂溶性ビタミン(D、E等)のように「脂と一緒に」という縛りはありません。ただし、空腹時に飲むと吐き気を感じる方がいるため、食事中または食直後が一般的です。
また、B群にはエネルギー代謝を活発にする働きがあるため、夜に飲むと寝つきが悪くなると感じる方が一定数います。朝食か昼食に合わせて飲む習慣を作るのが取り組みやすいパターンとして、多くのユーザーに選ばれています(後のセクションで実際の統計を紹介します)。
一緒に摂ると相性がよい栄養素
| 組み合わせ | 理由 |
|---|---|
| マグネシウム | B群の働きをサポートする酵素の多くにマグネシウムが必要。B群とマグネシウムを一緒に摂ることが多い |
| ビタミンC | B群と同じ水溶性ビタミン。ストレス時に消費されやすいという点でも共通 |
| 鉄(特に女性) | 葉酸・B12は赤血球産生に関わるため、鉄と合わせて補われることが多い |
避けたほうがよい組み合わせ・タイミングは?
特別に「一緒に飲んではいけない」栄養素との組み合わせは一般的に報告されていませんが、カフェイン(コーヒー・緑茶)はB群の一部の吸収を妨げる可能性があるという報告があります。コーヒーで飲み込む習慣がある方は、水かぬるま湯に変えてみるとよいでしょう。

コーヒーと一緒に飲んじゃダメなんですか!ずっとそうしてました。

厳密に「絶対ダメ」というわけではないですが、吸収の観点からは水で飲む方が無難です。朝のコーヒーと一緒に飲んでいた場合は、コーヒーを飲む前か後、少し間を置くとより取り込みやすくなる可能性があります。
注意点と医薬品との相互作用
摂りすぎの心配は?
B群は水溶性なので、余分な分は尿として排出されます。そのため、脂溶性ビタミン(A・Dなど)と比べて過剰蓄積のリスクは低い傾向があります。
ただし、ナイアシン(B3)を高用量(1日数百mgを超える量)で長期摂取した場合に顔のほてり(フラッシング)や胃の不快感が起きやすいことは多くの報告にあります。通常のBコンプレックス製品(B50・B100レベル)では問題になることはほとんどありませんが、高用量のナイアシン単体を追加で使う場合は注意が必要です。
尿が黄色くなることがありますが、これはB2(リボフラビン)が体外に出るときの色で無害です。「尿の色が変わった!」と驚く方が多いので、先にお伝えしておきます。
特定の医薬品との関係
| 状況 | 注意すること |
|---|---|
| 抗てんかん薬(フェノバルビタール等)を服用中 | 葉酸の補給が薬の血中濃度に影響する可能性があるという報告あり。服用中の方は医師・薬剤師に相談 |
| メトホルミン(糖尿病薬)を長期服用中 | B12の吸収が下がりやすいという報告がある。B12レベルを定期的に確認することが勧められているケースあり |
| 妊娠中・授乳中 | 葉酸は特に妊娠初期に重要。一方で一部のビタミンを過剰に摂ることへの注意もあるため、産婦人科医に相談した上で選ぶ |
これら以外の一般的な方では、通常量のBコンプレックスを食事と一緒に摂取することに大きな問題は報告されていません。

お薬を飲んでいる方は、念のためかかりつけの医師や薬剤師に「こういうサプリを飲もうと思っているのですが」と一言確認するのが一番確実です。遠慮しなくていい聞き方ですよね。

そうですね。聞きにくいかなと思っていましたが、確認して損はないですね。

iHerbで選ばれているBコンプレックス — 実際の商品と飲み方データ
知識として分かったところで、実際にどんな商品が選ばれているか、飲み方の傾向はどうかを紹介します。以下はiHerbで取り扱われている代表的なBコンプレックス製品です。
気になる商品があれば、それぞれのカードから詳細を確認できます。価格・成分・評価は最新のDB情報が自動で表示されます。
NOW Foods B-50(定番のスタンダード型)
多くのユーザーが「まず試してみる1本」として選んでいる、コストパフォーマンスの高いB50規格。ベジカプセル使用。

NOW Foods, B-50, 100 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,021
みんなの飲み方(実際のユーザー統計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 52 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や午前中に飲む人が多い。午後10時以降は避ける飲み方も。カプセルは小さめで飲みやすいとの声が目立つ。
- 「1日1カプセルを昼食と一緒に飲んでいる」
- 「朝に1錠飲んでいる」
- 「朝10時より前に飲む。それより遅いと自分には遅すぎる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝46%
- 食後31%
- 昼15%
- 空腹時8%
- カプセルが飲みやすい
- 1粒で全B系が摂取できるため便利。水分補給が必要
- 50mgを選択(100mgよりも過剰にならないため)
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- カプセルに強いビタミン臭がなく飲みやすい、滑らかなカプセル
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労84%
- 気分・ストレス35%
- その他16%
- 肌5%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし44%
- ナイアシンフラッシュ(温かい、チクチク感)2%
- ナイアシンフラッシュ(皮疹と熱波)2%
- 最初はげっぷが出た2%
- 尿が明るい黄色になる2%
Life Extension BioActive Complete B-Complex(バイオアクティブ型)
メチルコバラミン(B12)・ピリドキサール-5-リン酸(B6の活性型)など、活性型ビタミンを採用した製品。吸収効率を重視する方に選ばれています。

Life Extension, BioActive Complete B-Complex, 60 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,705
みんなの飲み方(実際のユーザー統計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 58 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセルを朝食時または朝に飲む人が多い。推奨は2カプセルだが、1カプセルで続ける人も目立つ。
- 「健康的な食事なら1日1カプセルで十分」
- 「推奨は2カプセルだが自分は1カプセル飲んでいる」
- 「朝食と一緒に1カプセル飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠57%
- 2錠33%
- 3錠以上5%
- 半量5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後45%
- 朝34%
- 寝る前11%
- 昼11%
- 飲みやすい
- カプセルが良いサイズで飲みやすい
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労83%
- 気分・ストレス40%
- その他13%
- 睡眠10%
- 肌3%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし43%
- わずかなフラッシング2%
- 尿がオレンジ色になった2%
- 尿の色が黄色くなる2%
- 消化不快感(食事なしの場合)2%
Thorne Basic B Complex(高品質メチル化型)
メチル化型の葉酸・B12を採用し、サプリメントブランドの中でも品質管理で定評のある Thorne の製品。B群の吸収が気になる方、40代以上の方に選ばれています。

Thorne, Basic B Complex, 60 Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,372
みんなの飲み方(実際のユーザー統計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 35 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や昼食後に飲む人が多い。カプセルが大きめなので食後の摂取が一般的。2日に1回や1日おきなど頻度を調整する人もいる。
- 「1日1カプセルを朝食と一緒に飲んでいる」
- 「昼食後に飲むと胃に優しい」
- 「2〜3日に1回のペースで飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠64%
- 半量27%
- 2錠9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後75%
- 朝25%
- 飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルの形状が飲みやすい
- サイズと包装が使いやすい
- ビタミンB6の含有量が高いため、毒性を避けるため
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- その他33%
- 気分・ストレス28%
- 睡眠11%
- お通じ6%
報告された体調の変化・副作用
- なし40%
- ピルの味が戻ってくる3%
- 体臭3%
- 吐き気3%
- 尿の色が変わる3%
21st Century B-Complex plus Vitamin C(ビタミンC配合・コスパ重視型)
B群にビタミンCをプラスしたタイプ。価格を抑えたい方、ビタミンCも一緒に補いたい方に選ばれています。

21st Century, B-Complex plus Vitamin C, 100 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,166
みんなの飲み方(実際のユーザー統計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 34 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を朝食後に飲む方が多い。半錠に割って飲む人もいる。空腹時は避け、食後に水で飲むのが一般的。
- 「毎朝1錠飲んでいる」
- 「1日半錠ずつ飲んでいる」
- 「空腹では飲まない方が良い」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝45%
- 空腹時27%
- 寝る前9%
- 起床時9%
- 食後9%
- B複合ビタミンは空腹時の方が吸収が良い。ただし胃の問題がある場合は食後1時間を推奨(アスコルビン酸ビタミンC含有のため)
- カプセルが飲みやすく、食事と一緒に摂取すると胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- サイズが小さいので飲みやすい
- サイズが管理しやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労67%
- 気分・ストレス22%
- 肌19%
- その他11%
- 睡眠7%
- 足の攣り・筋肉4%
報告された体調の変化・副作用
- なし38%
- 空腹時に吐き気3%

飲み方のデータを見ると、多くのユーザーが朝食後に飲んでいる傾向がありますね。前述のとおり、B群はエネルギー産生に関わるため、夜より朝の方が体のリズムに合いやすいと感じている方が多いのかもしれません。

「みんなの飲み方」って、実際のユーザーのデータを見られるの面白いですね!レビューより参考になる気がします。

そうなんです。「このサプリどう飲むんだろう」って迷ったとき、統計として傾向が見えるのは参考になりますよね。もちろん個人差はあるので、自分の生活リズムに合わせて調整してみてください。
まとめ:ビタミンB群、最初の一歩をどう踏み出すか
長い記事を読んでくれてありがとうございます。最後に大事なポイントだけ整理しておきます。
覚えておきたい3つのポイント:
- B群は8種類が協力して働く。1種類だけ補うより、Bコンプレックスとしてまとめて補う方が体内での連携がとりやすい
- 形態の選び方はシンプル。はじめてなら「B50」から。B12・葉酸の吸収が気になる方、40代以上の方は「メチル化型(active forms)」が選ばれやすい
- 飲むタイミングは朝食か昼食後が基本。エネルギー代謝に関わるビタミンは、体が活動する時間帯に補う方が体感しやすいという声が多い
「まず2〜4週間、毎日続けてみる」。体の変化は日単位ではなく週単位で感じる方が多いので、焦らず続けることが大切です。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ※ 本品は医薬品ではありません。病気のケアや治療を目的としたものではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. ビタミンB群は毎日飲んだ方がいいですか? A. B群は水溶性なので体にためにくく、毎日の食事や補給で継続的に補う方が体内レベルを安定させやすいと言われています。飲み忘れた日があっても心配しすぎず、習慣にすることを優先しましょう。
Q. B50とB100、どちらを選べばいいですか? A. まず試す方にはB50が取り組みやすい量として多く選ばれています。食事のバランスが特に乱れている時期や、短期間に集中して補いたい場合にB100を選ぶ方もいます。ただし「多い方がいい」とは限らないので、通常はB50から始めて体の反応を見るのがおすすめです。
Q. Bコンプレックスを飲んだら尿が黄色くなりました。大丈夫ですか? A. 問題ありません。B2(リボフラビン)が吸収されなかった分が尿として排出されるときに黄色くなります。摂取量が多いほど色が濃くなりやすく、無害なサインです。
Q. メチル化型(methylated)は誰でも摂っていいですか? A. 特別な禁忌はなく、一般的な方が摂っても問題はありません。吸収の効率が通常型と異なる可能性がある方(MTHFR遺伝子多型を持つ方など)には特に選ばれやすいですが、通常型のBコンプレックスで十分な方も多くいます。価格差を考慮して選んでみてください。
Q. ビタミンB群の不足を調べる方法はありますか? A. 血液検査でB12・葉酸などは数値を確認できます。「なんとなく疲れがとれない」「口内炎が繰り返す」などのサインが続く場合は、かかりつけ医に相談してみてください。