
眠りの浅さとビタミンD3の意外な関係
寝たはずなのに、朝起きると疲れている。 夜中に何度も目が覚める。深く眠れている感じがしない。
そういう日が続くと、「年のせいかな」「ストレスかな」と思いがちですよね。
でも最近、別の視点から睡眠の質を見直す人が増えています。 そのカギになっているのが、ビタミンD3です。
「ビタミンDって、骨や免疫の話じゃないの?」と思うかもしれません。 実は、ビタミンDと睡眠の関係を調べた研究が複数あり、 特に「もともとビタミンDが少なめだった人」に興味深い傾向が報告されています。
この記事では、ビタミンD3と眠りの浅さの関係を、研究データをもとにできるだけ平易に解説します。 あわせて、実際にどんな飲み方をしている人が多いのか、 「みんなの飲み方」パターンもまとめました。
ビタミンD3と眠りの浅さ、どんな関係があるの?

ビタミンDって日光で作られるやつですよね。それが睡眠に関係してるって、どういうことですか?

そう、正直私も最初は「え?」と思いました。ちょっと一緒に見ていきましょう。
ビタミンD3(コレカルシフェロール)は、太陽の光を浴びることで皮膚が作り出すビタミンです。 食事からも摂れますが、現代の生活だと日照不足になりやすく、 「気づいたら足りていなかった」という人が少なくありません。
そして近年の研究で、体の中でのビタミンDの状態と睡眠の質を調べると、 両者の間にある傾向が見られることが報告されるようになりました。
特に注目されているのが、次の2つの点です。
- 体内のビタミンDが少ない人ほど、睡眠の質が低めと報告している傾向がある
- ビタミンDを補ったグループで、睡眠に関する評価が変化したという研究がある
ただし、「ビタミンD3を飲めばよく眠れる」と断言できるレベルにはまだ届いていません。 研究の数もまだ多くはなく、「関係はありそうだが、人によって差がある」という段階です。
それでも、骨や免疫だけでなく、睡眠との関わりも研究者の間で注目されているのは事実。 まずはその「なぜ?」の仕組みから見てみましょう。

なぜビタミンD3が眠りに関係すると考えられているのか
体の中でビタミンD3がどう働くのかを、できるだけシンプルにまとめます。
脳や神経とつながっている
ビタミンDは骨のためだけに働いているわけではなく、 実は脳や神経の細胞にもビタミンDを受け取る場所(受容体)があることが分かっています。
つまり、ビタミンDは脳に何らかのサインを送る働きがある可能性があります。
睡眠は脳が作り出すもの。 だからこそ、脳の状態に影響するビタミンDが、睡眠の質にも関わってくるのでは? というのが、研究者たちの着目点のひとつです。
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ビタミンDの受容体(VDR:Vitamin D Receptor)は、脳のさまざまな領域に分布しています。特に、睡眠・覚醒リズムや気分の調節に関わると言われる部位にも存在することが報告されています。また、ビタミンDはメラトニン(夜に分泌される眠気を促すホルモン)の合成に関わる酵素の働きを支える可能性についても、研究が進んでいます。ただし、これらはまだ「関わりが示唆されている」段階であり、因果関係が確立しているわけではありません。
体内時計との関わり
睡眠は「体内時計」によってコントロールされています。 朝に光を浴びると目が覚め、夜になると眠くなる——このリズムが整っていると、 自然と深い眠りが訪れやすくなります。
ビタミンDは日光を浴びることで作られるという性質から、 体内時計のリズムと深くつながっている可能性が指摘されています。 現代では、室内で過ごす時間が長く、日照不足になりがちです。 その結果として体内のビタミンD量が下がり、睡眠リズムにも影響が出る—— そういうつながりが考えられているわけです。

日光不足→ビタミンD不足→体内時計の乱れ、というつながりはまだ仮説の段階ですが、観察研究では一致した傾向が見られることが多いんです。

じゃあ、日光を浴びるのが一番? サプリは関係ないんですか?

日照が十分に確保できるなら理想的ですね。ただ、現実的には難しい方も多いので、サプリで補うという選択肢も研究では検討されているんですよ。
セロトニンとの間接的なつながり
ビタミンDは、「セロトニン」という脳内の物質の合成にも関わる可能性があると言われています。 セロトニンは昼間に分泌されて気分を安定させ、夜になると睡眠を促す「メラトニン」に変わります。
つまり、日中のセロトニンが十分でないと、夜のメラトニンも作られにくくなるという流れがあります。 ビタミンDが少ない状態が続くと、この流れのどこかに影響が出る可能性が示唆されています。
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セロトニン合成に関わる酵素(トリプトファン水酸化酵素)の活性をビタミンDが調整する可能性については、動物モデルや試験管レベルの研究で報告があります。ただし、ヒトを対象にした大規模研究では、この経路を直接確認したものはまだ限られています。あくまで「間接的に関わる可能性がある」という段階として読んでいただくのが適切です。
研究で分かっていること・まだ分からないこと

ここが一番気になるところですよね。「どの程度信頼できるの?」という話。率直にまとめます。
「足りていない人」への傾向が見えてきた
複数の観察研究(特定の介入をせず、人々の状態を観察して調べる研究)では、 体内のビタミンD量が少ない人ほど、睡眠の質が低い・睡眠時間が短い・ 夜中に目が覚めやすいと報告している傾向があることが示されています。
特に注目された研究では、2,000人近くの成人を対象に体内のビタミンDの量と睡眠の状態を調べたところ、 ビタミンDが少なめのグループで、睡眠障害のリスクが高い傾向が見られたと報告されています。
この研究についてもう少し詳しく(クリックで展開)
参考にした観察研究は、米国の大規模な健康調査データを用いて、成人約1,900人以上を分析したもの。体内のビタミンD(25-ヒドロキシビタミンD)の濃度と自己報告による睡眠時間・睡眠の質を照合した内容です。「ビタミンDが低いグループ」では睡眠障害の訴えが統計的に多かったと報告されています。ただし観察研究のため、「ビタミンDが少ないから眠りが浅い」のか、「眠りが浅い生活だからビタミンDが不足する」のかは、この研究だけでは判断できません。出典はPubMedで確認できます(PMID: 25028990)。
補充した場合の研究は?
「では、ビタミンDをサプリで補ったら睡眠が変わるのか?」という介入研究も行われています。
いくつかの試験では、ビタミンDを補ったグループで睡眠の質に関するスコアが変化したと報告されています。 ただし、対象者の年齢層や体内のビタミンD量の初期値によって結果がばらついており、 「誰にでも同じように起きる」とは言えない状況です。
現時点では:
- 「もともとビタミンDが足りていなかった人」では、変化が見られやすい傾向がある
- すでに十分なビタミンDがある人では、差が出にくいという報告もある
- 大規模な比較試験はまだ少ない
という理解が、研究全体の現在地です。

じゃあ、私がビタミンDを飲んでも意味がないかもしれないってこと?

「意味があるかどうか」は、今の体内のビタミンDの量次第、という側面が大きいですね。気になる方は血液検査で確認する方法もあります。ただし、症状が続く場合は医師や薬剤師にご相談ください。

研究の蓄積を待ちながら、「自分は今どのくらい日光を浴びているか」を振り返る入口にもなりますよね。
ここまでのまとめ
| 状況 | 研究が示す傾向 |
|---|---|
| もともとビタミンDが少ない人 | 睡眠の質が低めという報告が多い |
| ビタミンDを補ったグループ | 睡眠の質スコアに変化が見られたケースあり |
| すでに十分な量がある人 | 差が出にくいという報告もある |
| 全員に当てはまるか | まだそう言える段階ではない |
研究は「関係がありそう」という方向を向いていますが、 「ビタミンD3を飲めばよく眠れる」と言い切れる段階ではありません。 そこは正直にお伝えしておきます。

「みんなの飲み方」— 実際のユーザーはどう使っているか
iHerbのレビューや服用データから見えてくる、実際の飲み方パターンを紹介します。
よく見られる飲み方のパターン
① 朝食のタイミングに合わせて飲む人が多い
ビタミンD3は脂溶性ビタミン(油に溶けるタイプ)なので、 食事と一緒に摂ることで吸収されやすくなります。 レビューを見ると、「朝ごはんと一緒に」というコメントが目立ちます。
② 1,000〜5,000 IUの範囲で使う人が多い
海外のサプリでよく見かける「5,000 IU」という量は、一見多く感じるかもしれません。 ただ、実際のレビューでは「毎日5,000 IU」を継続している人も多く、 また「2,000 IUに抑えている」という慎重派の声も見られます。
③ マグネシウムやK2と組み合わせている人も多い
ビタミンDだけでなく、他の成分と一緒に飲むパターンも見られます(詳しくは後述)。

5,000 IUって多くないですか? 日本のサプリってもっと少ないイメージ。

日本のサプリは確かに少量設定が多いですよね。ただ海外では1,000〜5,000 IUが一般的な範囲として使われています。ただし、上限を超える量を長期に続けることは推奨されていないので、量は慎重に選ぶのが大事です。
コレカルシフェロール(D3)という形態について
ビタミンDには「D2」と「D3」がありますが、現在のサプリ市場ではD3(コレカルシフェロール)が主流です。
理由は、研究データで体内の血中濃度を上げる効率がD3のほうが高い傾向があると報告されているから。 D2は植物由来(きのこなど)、D3は動物由来(魚、羊毛脂など)が多く、 ヴィーガンの方向けにはD2や植物由来D3が選ばれることもあります。
| 種類 | 由来 | 体内での使われやすさ |
|---|---|---|
| ビタミンD3(コレカルシフェロール) | 魚油・羊毛脂など動物由来 | 血中濃度を上げやすい傾向が報告されている |
| ビタミンD2(エルゴカルシフェロール) | きのこなど植物由来 | D3より上げにくいという研究が多い |
iHerbで人気のD3サプリの多くは「フィッシュゼラチンソフトジェル」や「ソフトジェル」形態で、 油脂成分を内包しているものが選ばれる傾向にあります(吸収のしやすさを考慮した形態です)。
D3の吸収をもう少し詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
ビタミンD3は脂溶性ビタミンのひとつです。「脂溶性」とは、水ではなく油脂に溶ける性質のこと。消化管での吸収に脂質が必要なため、食事の中に脂質がないと吸収効率が下がります。これがサプリを食事と一緒に摂ることが勧められる主な理由です。ソフトジェルカプセルの多くは内部に植物油(オリーブオイル、ヒマワリ油等)が充填されており、これが吸収の助けになると考えられています。ただし、食事の脂質量が十分あれば、大きな差は出にくいという報告もあります。
摂取タイミングと量の目安
タイミング:朝食か昼食がおすすめ
「いつ飲むか」について、睡眠との関係で気になる方が多いと思います。
ビタミンD3はエネルギッシュな日中活動を支えるビタミンとも言われており、 一部の方からは「夜に飲んだら眠れなくなった」という声も聞かれます。 (個人差があり、研究で確認された事実ではありませんが、念のため参考まで。)
一般的には、朝食か昼食のタイミングに合わせて飲むのが使いやすいとされています。
| タイミング | 向き・不向き |
|---|---|
| 朝食と一緒 | 習慣にしやすい、脂質との相性も良い |
| 昼食と一緒 | 朝忘れた日の代替としても使いやすい |
| 夕食と一緒 | 吸収自体は問題ないが、夜型を避けたい方は注意 |
| 就寝前 | 推奨しない(一部の方に不向きな場合あり) |
量の目安
日本の食事摂取基準(2020年版)では、18歳以上の成人に対してビタミンDの目安量を1日あたり8.5μg(=340 IU)としています。一方で、不足を補う目的でサプリを使う場合は、1,000〜2,000 IU程度から始める人が多い印象です。
iHerbで人気の商品には「5,000 IU」のものも多いですが、 日本人成人の耐容上限量(健康な人が毎日摂取しても問題ないとされる目安の上限)は 1日100μg(=4,000 IU)とされています(日本人の食事摂取基準)。
長期的に高用量を続ける場合は、かかりつけ医や薬剤師への相談をおすすめします。

特に腎臓の病気がある方や、カルシウムの代謝に関わる薬を飲んでいる方は、医師に相談してから始めてください。ビタミンDは過剰摂取での影響もあるので、量には注意が必要です。
他の成分との組み合わせ

ビタミンD3を単体で飲む人もいますが、iHerbのレビューでは他の成分と組み合わせているケースも多く見られます。
よく一緒に使われる成分
① ビタミンK2
ビタミンDとK2は「セットで飲む」という選択が広まっています。 ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあると言われており、 K2はそのカルシウムを体の適切な場所に届ける役割を担う可能性があると報告されています。 骨の健康を意識して両方を飲む人が多いようです。
② マグネシウム
マグネシウムはビタミンDが体の中で使われる過程でも関わる成分のひとつです。 睡眠との関連でマグネシウム自体を飲んでいる方も多く、 ビタミンD3と一緒に飲むパターンが広まっています。
③ オメガ3(魚油)
ビタミンD3は油脂と一緒に摂ると吸収されやすい性質があります。 そのため、オメガ3(魚油)のサプリと同じタイミングで飲む人も見られます。
| 組み合わせ | よく聞かれる理由 |
|---|---|
| ビタミンD3 + K2 | 骨の健康を意識して組み合わせる人が多い |
| ビタミンD3 + マグネシウム | 睡眠の質を気にする人がセットで使うことが多い |
| ビタミンD3 + オメガ3 | 吸収のしやすさを考えて一緒に飲む人が多い |

マグネシウムも睡眠に関係あるって聞いたことある! セットで飲むのがいいんですか?

どちらの成分も睡眠との関係が研究されていますよ。ただ「セットで飲めば確実」ではなく、それぞれ体内での役割が異なるので、自分に何が不足しているかを考えながら選ぶのがいいと思います。

まずビタミンD3だけで試してみて、状態を見ながら追加する、という進め方が現実的かもしれませんね。
注意点と向いていない方
こんな方は事前に医師か薬剤師に相談を
- 腎臓の機能が低下している、または腎臓の病気がある方
- カルシウムや骨に関わる薬を服用中の方
- サルコイドーシスや結核などの一部の病気がある方(ビタミンDの代謝に影響することがある)
- 定期的に血液検査をしていない方で、高用量を長期続けようとしている方
ビタミンD3の過剰摂取について
ビタミンD3は脂溶性ビタミンなので、水溶性ビタミンと違って体の外に出にくく、 蓄積されやすい性質があります。
過剰摂取が続くと、血液中のカルシウムが増えすぎて、 吐き気・倦怠感・食欲低下などを感じることがあると報告されています。 日本人の食事摂取基準での耐容上限量(4,000 IU/日)を長期間超えないようにしましょう。
「日光でもビタミンDは作られるのに、サプリで過剰になるの?」という疑問がある方へ(クリックで展開)
日光(紫外線)を浴びて皮膚で作られるビタミンDは、過剰になりにくいことが知られています。これは、皮膚での合成に「上限がかかるしくみ」が備わっているためです。一方でサプリからの摂取には上限のブレーキがないため、高用量を長期続けると蓄積が起こりうるとされています。日光での合成は安全性が高いですが、現代の生活ではそれだけで十分な量を確保するのが難しい方も多く、サプリの活用が広まっています。過剰を防ぐために、定期的に体の状態を確認することをお勧めします。
実際に選ばれている商品と、そのリアルな飲み方
ここでは、iHerbで選ばれているビタミンD3商品と、実際の服用パターンを紹介します。
商品は「気になった人向けの選択肢のひとつ」として参考にしてください。 購入を急かすものではなく、実際の飲み方データが確認できる商品を中心に紹介しています。
California Gold Nutrition ビタミンD3(90粒・約893円)

California Gold Nutrition, Vitamin D3, 125 mcg (5,000 IU), 90 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥893
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 87 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒を毎日飲む人が多く、冬場や日照不足の時期に利用される方が目立ちます。隔日で1粒(平均2500IU相当)や、1日に複数回に分けて飲む方もいます。
- 「毎朝カプセルを1粒飲んでいます」
- 「夫婦で5000IUを1日おきに飲んで6ヶ月続けました」
- 「夏は2000IU、冬は5000IUを飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠98%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝50%
- 食後38%
- 起床時12%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲み込みやすい
- 粒が小さく非常に飲みやすい
- 食事と一緒だと飲みやすい
- 3錠の2000IU製品から1錠の5000IU製品に変更して利便性向上、粒がゲル状で飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労68%
- 気分・ストレス44%
- その他20%
- 睡眠10%
- 足の攣り・筋肉5%
報告された体調の変化・副作用
- なし61%
- のどに詰まることがある1%
- 少し変わった味1%
- 軽い魚の匂い/味1%
- 魚の臭いがする(味はしない)1%
NOW Foods ビタミンD3 5,000 IU(120粒・約1,184円)

NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 125 mcg (5,000 IU), 120 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,184
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 71 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日飲む方が多く、冬は10,000 IUに増やす方も。食事と一緒に摂取する方が一般的です。
- 「1日1粒で済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいます」
- 「K2と併用しています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠96%
- 3錠以上4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後50%
- 寝る前25%
- 昼13%
- 朝13%
- 粒が小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、余韻がない
- 1日1回だけ飲みたい場合に適している、粒が小さく飲みやすい、味が良い、ボトルが数ヶ月持つ
- K2がD3の吸収をより良くする
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労57%
- 気分・ストレス48%
- その他30%
- 睡眠3%
報告された体調の変化・副作用
- なし39%
NOW Foods ビタミンD3 5,000 IU(240粒・約2,097円)

NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 5,000 IU, 240 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,097
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 73 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日摂取している方が多く、食事と一緒に飲む、朝に飲む、夜にマグネシウムと一緒に飲むなどの工夫が見られます。1日2粒で10,000 IUを摂る方や、週に数回飲む方もいます。
- 「1日1粒だけで済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいる」
- 「朝にオメガ3と一緒に摂取」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠94%
- 3錠以上5%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後44%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 就寝1時間前11%
- 昼11%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、味がない
- 粒が小さく、飲みやすい
- ソフトジェルが小さく飲みやすい
- ポーショニングが実用的
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- 気分・ストレス49%
- その他27%
- 睡眠2%
- 肌2%
- 足の攣り・筋肉2%
報告された体調の変化・副作用
- なし55%

3種類並んでいますけど、どれが一番いいんですか?

「一番いい」は人によって違うんですよね。まず試してみたいなら少ない入り数から、長く続けるつもりなら大容量のほうがコスパがよくなります。成分の中身はほぼ同じなので、量と価格で選ぶのが現実的かと思います。

まずどう試すか——一歩目のイメージ
「じゃあ、実際にどうすればいいの?」という問いに答えます。
ステップ1:今の日光浴の状況を振り返る
毎日30分以上、外を歩いていますか? 在宅勤務や室内仕事が続いていると、知らないうちにビタミンDが作られにくい生活になっていることがあります。
ステップ2:食事でビタミンDが摂れているか確認する
ビタミンDを多く含む食材:サーモン・さんま・いわし・まぐろ・卵黄・干しきのこなど。 毎日食べているか振り返ってみてください。
ステップ3:サプリを試すなら、少ない量・朝食時から
初めてビタミンD3を試す場合は、1,000〜2,000 IU程度から始める方が多い印象です。 朝食と一緒に飲む習慣に組み込むと忘れにくいです。
2〜4週間続けた上で、体の調子(睡眠や日中の調子など)に変化があるか観察してみましょう。 短期間では変化を感じにくいこともあります。焦らず継続がポイントです。

「眠れるかどうか」という視点だけでなく、「日光を浴びる機会が少ない生活かどうか」の確認から始めるのが一番自然なアプローチかもしれません。

まずは生活を振り返るところから、ですね。ありがとうございます!
まとめ
- ビタミンD3と眠りの浅さの関係は、複数の研究で注目されている。ただし「誰でも確実に変わる」段階ではない
- 関係が見られやすいのは「もともとビタミンDが足りていなかった人」
- D3(コレカルシフェロール)が現在のサプリ市場では主流。朝食と一緒に飲む人が多い
- 1,000〜2,000 IUから試して様子を見るのが無理のない一歩
- マグネシウムやK2との組み合わせも広く使われている
- 腎臓疾患・薬の服用中の方は、必ず医師か薬剤師に相談を
眠りの浅さには、ビタミンD3以外にも多くの要因が関わっています。 サプリは生活習慣を整える補助として位置づけ、まずは日光・食事・睡眠環境を見直すことが大前提です。
よくある質問
Q. ビタミンD3は眠りの浅さに関係しますか?
A. 体内のビタミンDの量が少ない人ほど睡眠の質が低めとなる傾向を示した観察研究があります。ただし「ビタミンD3を飲めばよく眠れる」と確実に言える段階ではなく、「関係がありそう」という研究の積み上げがある、という状況です。
Q. ビタミンD3はいつ飲むのがいいですか?
A. 脂溶性ビタミンなので、脂質を含む食事(朝食・昼食)と一緒に飲むのが基本です。一部の方から「夜に飲むと眠れなくなった」という声もあるため、朝か昼のタイミングが使いやすいとされています。
Q. D3とD2、どちらを選べばいいですか?
A. 研究データでは血中濃度を上げる効率がD3のほうが高い傾向が報告されているため、特にこだわりがなければD3が選ばれることが多いです。ヴィーガンの方は植物由来のD2やD3(藻類由来など)を選ぶ場合があります。
Q. ビタミンD3を飲みながらマグネシウムも一緒に飲んでいいですか?
A. 一緒に飲んでいる方は多く、相互に妨げるという報告は見当たりません。ただし、サプリを複数組み合わせる場合は、それぞれの量が過剰にならないよう注意してください。
Q. どのくらいの量から始めればいいですか?
A. 日本人成人の目安量は1日8.5μg(約340 IU)ですが、不足を補う目的のサプリでは1,000〜2,000 IU程度から始める方が多い印象です。耐容上限量(4,000 IU/日)を長期間超えないように量を選ぶのが基本です。量に迷う場合は薬剤師へのご相談もおすすめです。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
参考
参考にした主な情報源(クリックで展開)
- Majid MS et al. (2018). PubMed PMID: 29351978
- Bertisch SM et al. (2014). PubMed PMID: 25028990
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」ビタミンD
- NIH Office of Dietary Supplements, Vitamin D Fact Sheet for Health Professionals