
夏バテとコエンザイムQ10の関係を整理
毎年夏になると、なんとなくだるい。食欲もない。寝ても疲れが取れない。 でも健康診断では特に何も言われない——そんな「夏バテ」で悩む人は少なくありません。
そんな時期に「コエンザイムQ10(CoQ10)が気になっている」という声をよく聞きます。 体のエネルギーを作るのに深く関わる成分として知られていますが、夏バテとの関係はどこまで分かっているのか、正直なところが気になりますよね。
この記事では、CoQ10と夏バテ・暑さによる疲れの関係について、研究で言えることと言えないことを正直に整理したうえで、形態の選び方や飲み方の実例まで、できるだけ分かりやすくまとめました。
夏バテとエネルギー不足——何が起きているの?
夏バテは、暑さによって体が消耗し、食欲の低下・睡眠の乱れ・だるさが重なった状態です。単純に「暑いから疲れた」というだけでなく、体の中でエネルギーを作る仕組み自体が追いついていない、というのが一つの見方です。
体を動かすエネルギーは、食べ物の栄養素が細胞の中で変換されて作られます。この変換作業を行う「工場」のような場所が、細胞の中にある ミトコンドリア です。
暑い季節は体温を一定に保つために多くのエネルギーを使います。同時に、食欲が落ちると材料となる栄養素が不足する。そのダブルパンチで、エネルギー産生が追いつかなくなる——これが夏バテのだるさに関係していると考えられています。

ミトコンドリア……中学の理科で出てきた気がします。CoQ10はそこに関係するんですか?

そうです。CoQ10はミトコンドリアの中で、エネルギーを作る「流れ作業」の一部を担う成分として知られています。それがないと流れ作業が滞る、というイメージです。

ただ、「CoQ10を飲めば夏バテが解消する」という単純な話ではないので、その辺りをこのあと丁寧に見ていきます。
なぜCoQ10が注目されるのか——体の中での役割
CoQ10(コエンザイムQ10)は、私たちの体の中でもともと作られる物質です。全身の細胞に存在していますが、とくにエネルギーをたくさん使う心臓・肝臓・腎臓などに多く含まれています。
体の中での主な役割は2つです。
① エネルギーづくりのサポート
ミトコンドリアの中では、栄養素をエネルギー(ATP)に変える「電子伝達系」と呼ばれる流れ作業が行われています。CoQ10はこの流れ作業の中で、電子を次の担当に「受け渡す」役割を持っています。受け渡し役がいないと流れが止まってしまうため、CoQ10はエネルギーを作るうえで欠かせない存在です。
② 活性酸素を減らすサポート
エネルギーを作る過程では、体にとって余分な「活性酸素」も発生します。CoQ10には、この活性酸素を減らす抗酸化の働きも報告されています。夏は紫外線や暑さで活性酸素が増えやすい季節でもあるため、この点でも注目されています。
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CoQ10が担う「電子伝達系」は、ミトコンドリアの内膜にある5つのタンパク質複合体(複合体I〜V)の連携で成り立っています。CoQ10(ユビキノン)は複合体IまたはIIから電子を受け取り、複合体IIIへ届ける「キャリア」として働きます。この電子の流れがATP合成酵素(複合体V)を動かし、ATPが生産されます。
一方、抗酸化の役割を担うのは還元型のユビキノール(ubiquinol)です。ユビキノールが活性酸素に電子を渡すことで活性酸素を無害化し、自身はユビキノン(酸化型)に戻ります。体内ではこの酸化・還元サイクルが繰り返されています。
加齢とともに体内のCoQ10は減っていく
体の中で作られるCoQ10の量は、20代をピークに年齢とともに少しずつ減っていくことが分かっています。また、激しい運動や強いストレスが続く時期にも消費が増えやすいとされています。
食事からも一定量を摂ることはできますが(イワシ・サバ・牛肉の心臓部分などに多い)、日常の食事だけで大量に補うのは現実的ではないため、サプリメントとして補う人が増えています。

研究で分かっていること——何が言えて、何は言えないか
CoQ10と疲労感の関係については、いくつかの研究が行われています。ただし、正直に言うと「夏バテに確実に効く」と断言できるほど証拠が積み重なっているわけではありません。現時点では「関係はありそうだが、人によって差がある」というのが正確な見方です。
疲労感との関係:研究から見えてきたこと
日本で行われた研究では、疲れを感じやすい健康な成人にCoQ10を数週間補ったところ、主観的な疲れの感じ方が変わったと報告された人がいました。一定の期間続けることで体感が変わる可能性を示した研究ではありますが、全員に同じ変化が見られたわけではなく、個人差が大きかった点も一緒に報告されています。

「体感が変わった人がいた」という感じですね。全員ではないんですね。

はい。研究ではよく「平均として差が出た」という書き方をしますが、その中には「あまり変わらなかった」人も含まれています。出発点のCoQ10量や生活習慣の違いが影響すると考えられています。
夏の暑さとの特別な関係はある?
「夏バテ専用」に絞ったCoQ10の研究は、現時点ではほとんどありません。ただ、暑さによる疲れとエネルギー産生の関係、および活性酸素が増えやすい夏の状況を考えると、CoQ10が関係してくる可能性はあるという見方をする研究者もいます。「確実」とは言えませんが「気にしておく価値はある」という位置づけです。
体内量が少ない人ほど変化を感じやすいかも
複数の研究を通じて見えてくるのは、もともと体内のCoQ10量が少ない人のほうが、補ったときの変化を感じやすい傾向があるということです。40代以降や、疲れやすさが続いている人、食事が偏りがちな人は、体内量が少なくなっていることも考えられます。
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疲労とCoQ10に関する代表的な研究の一つは、日本で行われた二重盲検試験(被験者も研究者もどちらの薬を飲んでいるか分からない状態で行う比較試験)です。健康な成人に数週間CoQ10を補った後、主観的な疲れ感や作業後の回復感に関するアンケート結果を分析しました。CoQ10を補ったグループで、疲れの感じ方が統計的に有意に低下したと報告されています。ただし被験者数は比較的少なく、より大きな規模での再現が求められている段階です。
ubiquinone と ubiquinol——2つの形態、どう違う?
CoQ10のサプリを探すと「ユビキノン(ubiquinone)」と「ユビキノール(ubiquinol)」という2つのタイプが出てきます。初めて見たときは「どっちがいいの?」と迷いますよね。
※ それぞれの特徴は以下の表でまとめています。
| ユビキノン(酸化型) | ユビキノール(還元型) | |
|---|---|---|
| 体内での状態 | エネルギー産生に働く「元の形」 | 抗酸化の働きを担う「還元された形」 |
| 体内での変換 | 体内でユビキノールに変換される | すでに還元型。変換ステップが少ない |
| 吸収されやすさ | 標準的 | ユビキノンより吸収されやすいと報告あり |
| 価格の目安 | 比較的手ごろ | やや高め |
| 向いている人の目安 | まず試してみたい方、若い世代 | 40代以降、変換が苦手かもと感じる方 |
体内ではこの2つは互いに変換し合っています。ユビキノンを飲んでも体内でユビキノールに変わるので、どちらを選んでも「意味がない」わけではありません。ただ、年齢が上がるにつれて変換する力が弱まるという見方もあり、40代以降はユビキノールを選ぶ人が増えています。

実際にiHerbで人気の商品を見ると、ユビキノン(酸化型)タイプが多いです。価格が手ごろで、まず試しやすいという理由で選ばれているようです。

まず試したいならユビキノンから、40代以降や吸収が気になるならユビキノール、という理解でいいですか?

おおむねそのイメージで合っています。ただどちらを選んでも、「続けて飲む」ことのほうが大切という研究者の見方もあります。
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ユビキノールはユビキノンに比べて脂溶性が高く、消化管での吸収率が高いという報告があります。ただし、これは製品の品質(粒子の細かさ、油との組み合わせなど)によっても変わります。たとえば「BioPerine(ピペリン)配合」などの吸収サポート成分が入ったユビキノン製品は、通常のユビキノンより体への取り込みが高まるとされています。したがって「ユビキノール>ユビキノン」と単純に言い切れず、製品設計全体で判断するのが正確です。

飲むタイミングと量——押さえておくこと
タイミング:食事と一緒が基本
CoQ10は「脂溶性」の成分です。水に溶けにくく、油と一緒に摂ることで体に取り込まれやすくなります。そのため、食事中または食後すぐに飲むのが基本です。空腹時に飲んでもほとんど吸収されないまま通過してしまうことがあります。
とくに昼食や夕食など、ある程度油分のある食事と合わせるのが理想的です。朝食が軽い(ヨーグルトだけ、など)という方は昼か夕に回すのもよいでしょう。
量の目安:100mg前後から
研究でよく使われているのは、1日あたり100mg前後の量です。夏バテ対策の目的で試すなら、まずはこの量を目安にするのが無難です。
| 目的の目安 | よく使われる量 | 備考 |
|---|---|---|
| 日常的なエネルギーサポートを意識 | 50〜100mg/日 | まず試してみたい方向け |
| 研究でよく使われる量 | 100〜200mg/日 | 継続的な摂取で変化を見るケース |
| 上限の目安 | 300mg/日以下 | 日常的にはここまで不要なことが多い |
どのくらい続けると変化を感じやすいか
体感の変化を感じるまでには、研究では一般的に数週間(2〜4週間以上)の継続が必要とされています。「1週間飲んでも変わらない」と感じても、少し続けてみることが多くの方の選択です。

1日1粒で100mgになっている商品が多いですよね。朝に飲む習慣にしている人は多いんですか?

データを見ると、朝食後に1粒という飲み方が最も多いですが、夕食後に飲む方も一定数います。吸収を考えると、どちらかの食事にしっかり合わせることが大事なので、「自分の食生活で油分がある食事はどっちか」で決めてしまうのが一番続けやすいですよ。
他の成分との組み合わせ
CoQ10は単体でも使われますが、他の成分と組み合わせる方も多くいます。よく一緒に飲まれている成分と、その背景をまとめます。
ビタミンB群
エネルギーをつくる仕組みには、CoQ10だけでなくビタミンB1・B2・B6・B12なども関わっています。夏バテで食欲が落ちると、こうしたビタミンも不足しやすくなります。CoQ10と一緒にBコンプレックス(B群をまとめたサプリ)を飲む方も少なくありません。
ビタミンE
CoQ10と同じく脂溶性で、抗酸化の働きを持つビタミンEと組み合わせることで、お互いの働きが重なるという見方があります。夏の紫外線が気になる時期に選ばれることがあります。
鉄分
夏バテの「だるさ」が鉄不足(貧血気味)からきている場合もあります。CoQ10と鉄分のサプリを並行して飲む方もいますが、鉄分は過剰摂取に注意が必要な成分です。気になる方は健康診断の血液検査の結果を確認してからにしましょう。
マグネシウム
エネルギー産生の流れ(ATPが実際に使われる場面)にはマグネシウムも関わっています。夏は汗で失いやすいミネラルでもあるため、CoQ10と一緒に補う方がいます。
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CoQ10とビタミンEの関係では、「ビタミンEがCoQ10の再生を助ける」という研究報告があります。ビタミンEは抗酸化後に自身が酸化してしまいますが、CoQ10がそのビタミンEを元の抗酸化できる状態に戻すことを助ける、という双方向の関係が示されています。ただし、これは試験管内の研究が中心で、人での効果をそのまま意味するわけではありません。組み合わせの効果については引き続き研究が行われている段階です。

注意点と向いていない方
一般的に安全性は高いとされていますが……
CoQ10は通常の量の範囲であれば、多くの方に安全に使われている成分です。ただし、以下の方は飲む前に医師や薬剤師に確認することをおすすめします。
- 血液をサラサラにする薬(ワルファリン等)を服用中の方: CoQ10が薬の働きに影響するという報告があります。必ず主治医に相談してください
- 血糖値に関わる薬を飲んでいる方: 血糖値への影響を示した研究があり、自己判断での追加は避けてください
- 妊娠中・授乳中の方: 安全性の確認が十分でないため、使用前に医師に相談を
- 持病や定期的に処方薬を飲んでいる方: 念のため薬剤師に確認してから始めるのが安心です
「夏バテに絶対効く」は誇張です
CoQ10は体のエネルギーづくりに深く関わる成分ですが、「これを飲めば夏バテが解消する」という成分ではありません。食事・水分・睡眠といった基本的なケアが整っていることが前提で、そのうえでサポートとして検討するものです。体が求めている栄養素が他にある場合(鉄不足、ビタミン不足など)は、CoQ10より先に補うべきものがあるかもしれません。

夏バテには脱水・睡眠不足・食欲低下が複合的に絡んでいることが多いです。まず水分と食事を整えながら、不足しているかもしれない成分としてCoQ10も選択肢に入れる、という順番が自然だと思います。

サプリは「食事の補助」という感覚で使う、ということですね。

まさに。特に夏は水分とミネラルの補給が最優先。その前提を忘れずに。
実際に選ばれている商品と、みんなの飲み方
iHerbで人気のCoQ10商品の中から、編集部が実際に確認した商品を紹介します。スペックより「どんな人がどう使っているか」の実態が参考になれば。
ドクターズベスト High Absorption CoQ10(100mg・120粒)
1粒100mgで2〜4ヶ月分。コスパと続けやすさで選ばれることが多い定番品です。

Doctor's Best, High Absorption CoQ10, 100 mg, 120 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥3,376
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 39 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒を朝に飲む人が多数。朝食と一緒に摂る、100mgを1日2粒に分ける、という声も。ソフトジェルで小さめなので飲みやすいとのこと。
- 「朝に1粒飲んでいます」
- 「1日1粒。軽い用量です」
- 「朝食と一緒に1カプセル飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠83%
- 2錠8%
- 3錠以上8%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝86%
- 食後14%
- 視認性が高く、他のビタミンとの区別が容易である。1日1回の服用で済む
- 飲みやすい
- 100mgタブレットは小さくて飲みやすい、大量の水を飲むか1つずつ飲む
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルが少し大きいが許容範囲 / 乾燥した場所で保管する必要がある
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労76%
- その他32%
- 肌12%
- 足の攣り・筋肉8%
- 気分・ストレス4%
- 睡眠4%
報告された体調の変化・副作用
- なし44%
- お腹の不調3%
- 不眠3%
ドクターズベスト High Absorption CoQ10 with BioPerine®(100mg・120粒)
吸収サポート成分「バイオペリン(黒胡椒由来)」が入ったタイプ。吸収率を高めたいという方に選ばれています。

Doctor's Best, High Absorption CoQ10 with BioPerine®, 100 mg, 120 Veggie Caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥3,294
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 43 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
100mgを1日1回飲む人が多く、朝に飲む派と夜を避ける派がいます。スタチン系薬と併用する場合も同じく1日1回が一般的です。
- 「1日1回か、必要なら3〜4カプセルまで飲める100mg」
- 「夜に飲んだら夜中に目が覚めたので朝に変えた」
- 「医師の勧めで処方スタチンと一緒に100mgを1日1回」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠13%
- 3錠以上6%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝57%
- 寝る前14%
- 起床時14%
- 食後14%
- BioPerineが吸収を助ける、ベジキャップであること
- カプセルが小さく飲みやすく、容器から取り出しやすい
- カプセルが飲みやすい
- ゲルカプセルが小さく飲みやすい
- 吸収が良いので少ない錠数で済む
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- その他32%
- 足の攣り・筋肉14%
- 肌7%
- 気分・ストレス4%
- 睡眠4%
報告された体調の変化・副作用
- なし16%
- めまい2%
- 夜間の不眠(夜間服用時)2%
- 睡眠が悪くなった2%
カリフォルニアゴールドニュートリション CoQ10(100mg・30粒)
30粒入りのお試しサイズ。「まず1ヶ月だけ試してみたい」という方に向いています。

California Gold Nutrition, CoQ10, 100 mg, 30 Veggie Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,049
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 32 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(100mg)を朝または午前中に摂取する方が多い。1日2〜3カプセル飲む方や、隔日で1カプセル飲む方もいる。
- 「1日1カプセル100mgを昼前に飲んでいる」
- 「朝食と一緒に1カプセル摂取」
- 「1日2回100mgのソフトジェルを飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠60%
- 2錠20%
- 3錠以上10%
- 半量10%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝50%
- 食後34%
- 起床時16%
- 飲みやすい
- 飲みやすく、後味がない
- カプセルサイズが飲みやすい
- サプリメント摂取量を過剰にしないため交互月で飲む
- ベジタリアンソフトジェルが飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労80%
- 足の攣り・筋肉13%
- 気分・ストレス7%
- 睡眠7%
- 肌7%
報告された体調の変化・副作用
- なし53%
60粒タイプも気になる方へ(クリックで展開)
ドクターズベストの60粒タイプ(iherb-id: 7947)は、120粒より価格が抑えられたサイズ。「使い切れるか不安」「まず少量で試したい、でも30粒より余裕がほしい」という方に選ばれています。

Doctor's Best, High Absorption CoQ10, 60 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,030
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 42 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒を朝に飲む方が多い。少数だが1日2粒飲む方や、胃が敏感な方は少量から始める例も。
- 「朝に1粒飲んでいます」
- 「1日1粒、飲みやすい量です」
- 「夜に飲むと眠れなくなるので朝に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠91%
- 2錠4%
- 3錠以上4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝83%
- 食後17%
- 飲みやすい
- 4-month delivery schedule works perfectly
- only has to be taken once a day, convenient to take, visually stand out
- カプセルが小さい
- ソフトジェルが小さくて飲みやすい、床に落ちても見つけやすい、フリップキャップで取り出しやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労79%
- その他8%
- 気分・ストレス8%
- 肌8%
- 睡眠4%
- 足の攣り・筋肉4%
報告された体調の変化・副作用
- なし31%
- upset stomach2%
- わずかな臭い2%
- 夜間の過度なエネルギーと不眠2%
</details>
みんなの飲み方から見えてくること
上のグラフから分かるパターンをまとめると:
- 「食後1粒(100mg)」が最多の飲み方
- 朝食後・夕食後がほぼ同数、「脂分のある食事のタイミングに合わせる」という選択が多い
- 「2〜3ヶ月続けて体感を見る」という声が多く、1ヶ月以内でやめる人は少ない傾向
飲み方の統計はあくまで実態の集計であり、特定の体感を保証するものではありません。

まとめ——CoQ10を夏バテ対策として考えるなら
CoQ10と夏バテ・暑さによる疲れの関係について、現時点で言えることを整理します。
言えること
- CoQ10は体のエネルギーをつくる仕組みに深く関わる成分
- 疲れやすさとの関連を示した研究はあり、関係はありそうだが人によって差がある
- 食事と一緒に(脂分と一緒に)飲むと体に取り込まれやすい
- 1日100mg前後で、数週間継続して試す方が多い
- 40代以降はユビキノール(ubiquinol)タイプを選ぶ人も増えている
まだ言えないこと
- 「夏バテ専用」に絞った研究は少なく、「確実に効く」とは言えない段階
- 全員に同じ変化が出るわけではなく、個人差がある
夏バテは、まず水分・食事・睡眠の基本を整えることが大前提です。そのうえで「エネルギーを作るサポートとして何か足してみたい」と感じたとき、CoQ10は選択肢の一つになりえます。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
よくある質問
Q. CoQ10は夏バテに関係する成分ですか?
A. 体のエネルギーをつくる仕組みに深く関わる成分であることから、夏バテによる疲れとの関係を指摘する声があります。ただし「夏バテに確実に効く」と言えるほど研究が積み重なっているわけではなく、関係はありそうだが人によって差がある、というのが正確な見方です。
Q. ユビキノンとユビキノール、どちらを選べばいいですか?
A. まず試してみたい方や若い世代には、価格が手ごろなユビキノン(酸化型)が選ばれやすいです。40代以降や、吸収の効率を重視したい方にはユビキノール(還元型)を選ぶ方が増えています。ただし製品の品質設計(BioPerine配合など)によっても変わるため、形態名だけで判断する必要はありません。
Q. 飲むタイミングはいつがいいですか?
A. CoQ10は脂溶性の成分です。食事中または食後すぐ、できれば油分のある食事と一緒に飲むのが基本です。空腹時は体に取り込まれにくいため避けましょう。
Q. どのくらい続けると変化を感じやすいですか?
A. 研究では数週間(2〜4週間以上)の継続が一般的な観察期間です。1週間で変化がなくても、少し続けてから判断する方が多いです。
Q. 他のサプリと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A. ビタミンB群やビタミンEとの組み合わせは一般的によく見られます。ただし、血液をサラサラにする薬(ワルファリンなど)や血糖値に関わる薬を服用中の方は、必ず医師または薬剤師に確認してください。